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fulaの選手交代について

2016.09.18 15:25

(写真は公式より)


2016.09.16 22:00

fulaから衝撃的な発表があった。

メンバー4人のうち、Gt.石川さん、Ba.ヤスさん、Dr.高木さんの3人がfulaを脱退するとの発表だった。残るVo.ゆうまさんは残り、新たなメンバーを擁し、新体制でfulaを続けていくとのことだった。

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Twitterを見た当時、私はゲストハウスで人と話をしている最中だった。「選手交代」このツイート見たときの私は頭がついていかなかった。いや、理解したくなかった。HPを開き、コメントを読み進めるもその前に目が潤んできた。慌ててトイレへ駆け込んだ。そうして、コメントを読むことを諦めた。

24時近く、ゲストハウスを出て車に乗り込むとCDを入れ替え、fulaの曲を流し続けた。と同時に今度は人目を憚ることなく、涙を流した。すぐにアパート目の前に着いた。しかしもっと爆音でfulaの音に包まれていたかった私はハンドルを切り替え、家を通り過ぎた。深夜の誰もいない道を進んでいると、今まで観てきた聴いてきた様々なライブが思い出された。ようやく落ち着いてくるとアパートへ帰り、真っ先にHPを開き、メンバーのコメントを今度こそ読んだ。高木さんのコメントに安堵を覚えた。

<家族を大事にしたい>当然のことだと思った。きっと何度も考えただろう。きっと何度も話し合っただろう。そういう決断をしたのであれば、今後の人生を全力で応援したい。そう思えるようになった。そして、一人になってもfulaを続ける。そう決断したゆうまさん。その決断は並大抵のことではできない。バンド活動をしたことがない私でもそう思えるのだから、きっと想像以上に苦悩したことだろう。これからはもっともっと大変なんだろうと思う。それでも軽率な意見かもしれないが、一ファンとしては、ただただ嬉しいというより有り難い。今のfulaの曲が途絶えることはない。今後、演奏される機会もあるかもしれない。そう思えることがせめてもの救いだった。もちろん新しいfulaがどうなっていくのか。この苦悩を経た上でどんな新しい曲・歌詞が生まれるのかすごく楽しみだ。と同時にやっぱり今は現体制の4人が大好きだから、4人でのライブをこの目でしかと見届けたいとも思う。あわよくばWARPで観たいがそれも叶わなそうだから、大阪まで行ってくる。夜行バス~大阪・ライブ~夜行バス即仕事というかなりハードな日程だが、現体制のラストライブを観れるのはここしかないとなったら、行くしかない。25年生きてきた中で一番好きなバンド。胸を張ってそう言える。だからこそ、不安しかいない中でも新潟に呼んだのだ。

2012年に初めて観て以降、4年間追いかけてきた。現体制の有終の美をこの目で見届け、全てをこの目に焼き付けてこようと思う。それが私の決意だ。                (2016.9.18)