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漢達とハンさんとぼっちゃんと。

2016.09.19 06:13

昨夜は先輩2人の飲み会に誘っていただき飲みに行きました。



いしがきロックフェスの夜なので人が凄かった。


そんな中でここなら絶対入れるとぼっちゃんへ。





先輩方。

もはや、ブログ常連になりつつある。

開運橋店、ひまわり店長こと爪楊枝師匠。



なぜか、タバコを当の昔に止めたのに吸う真似事をしてカッコつける。

ブルーテーフ店、中村店長ことお頭。←昔からカッコ良く、男気溢れる方なので。






ぼっちゃんに選ぶのにはもう1つ理由があったようで。




↓↓↓







店員のハンさん(ベトナム人)






写真はないので酔っ払いのオレの記憶の中の似顔絵。


大学に通うための学費を貯める為にバイトをしておるらしい。


どうやら、おふた方はハンさんに普段の疲れの癒しを求めて来店を重ねているようだwww





しかし、これがまたお国柄なのか本人の性格なのか、2人に興味がないのか。さっぱり系の性格だ。

2人からの軽いコミケに笑顔で応対しつつも、サラッとこなして去っていく。


仕事としての営業スマイルだ。




そんな、さっぱり具合も2人には良いらしい。



美容師の性なのか、ハンさんの髪が明るくなっている事に入店してすぐに気付いたみたいで、オーダーを取りに来たハンさんにすかさず質問をする。


髪染めたんですか?(笑顔の2人)


ハイ〜ソメマシタ!(苦笑いのハンさん)



へぇ!自分で染めたの?(笑顔の2人)


ハイ〜ソデス!(苦笑いのハンさん)




ささっと去るハンさん。




『もうちょっと暗い方がかわいいのに。』

  

『オレだったら、絶対かわいくできるのに。』


美容師としての似合わせ論や自信の言葉を展開させる。



多分、ハンさんには余計なお世話だろう。



ちゃんとハンさんには彼氏がいるらしく、以前来た時にスマホの翻訳アプリを使って質問したらしい。



その時もさらっと即答したらしい。


スマホの翻訳音声「彼氏いるの?」

すかさず、イマス!



笑笑








酒も入りだすと仕事の話も増えていく。



もともと、熱い2人だから当然。



こちらもそんな話も聞けたらと思っていたところだ。




店長という立場としての話。スタッフの将来を案じての話。



いろんな事がありますよね。



オレもいずれ経験したいし、その時の参考にもした

い。







そして、急に爪楊枝師匠のあの芸が。




前も見たのに。








終盤に差し掛かると各々のスマホで撮影会が始まる。Facebookやらブログやらの。



マメさ。




最後、なぜかハンさんに意味がわからん質問を繰り出す。

俺たち3人の中で誰がいいか?



この質問必要か?





ティルルルル、、、デン!!

(ハンさんのルーレットコール)




私を刺す指先。



切ない笑みの2人。



東南アジア系の顔つきだよねっていう爪楊枝師匠。




なぜか4人でハイタッチ。






先輩ごちそう様でした。


また行きましょう。