水は岩をも砕く [ロング新書] pdfダウンロード
水は岩をも砕く [ロング新書]
水は岩をも砕く [ロング新書] pdfダウンロード
内容紹介 第一章 水は岩をも砕く ナイターの下で一日でも長く、野球をやりたい はっきりとした動機は気持ちのブレをなくす 衣笠といえば身体がひっくり返るくらいのフルスイング スーパープレーするための条件 鉄人は何からできているのか 状態が悪い理由を知っておく いつも戻るべき基本を持つことの大切さ 第二章 フルスイングへの挑戦 がんばり方を知らなかったルーキー時代 ルーキー時代のさらなる暴走 衣笠を作ってこいと言われても お前はどう生きるんだ、と言ってくれた根本監督 特長を出して自分の売りを持つこと 残り二〇時間の使い方を考える 理想や夢ばかり追いかけるな 第三章 広島の黄金時代はこうして作られた チームの勝利が一番、個人の成績が二番 基本を個性的に表現することが、個性である 信頼のできる個性的な技術を持つ 関根さんの教えを重しにする ウィリー・メイズへの挑戦 失敗と成功をくり返した広島の一〇年 第四章 スランプを乗り越える 野球人生の中でもっともうれしく、もっとも苦しかった時期 経験のないスランプのはじまり 自分の中にある才能をすべて使い切ってしまったのか 岡山球場で途切れた自分の野球 第五章 世界記録への苦しい道のり ホームランにつめこんだもの 野球が好きだからこその日本記録 グラウンドではすべてがトレーニングになる 私にも二〇〇〇本安打達成できますか? 「来た球を打つ」バッティングの原点に戻る プロ入り二〇年目のMVP 時間は、そう長く残ってはいない 第六章 グラウンドを離れて 人の話を聞くことが大好き 人に会えば会うだけ、世の中の広さを知ることができる 広島のジャズクラブで米軍兵士と会う 松田オーナーから世の中の広さを知る 妻の支えがあってこそ 私は悪い父親かも知れない 第七章 衣笠流「人生に喜びを見つける方法」 喜びの経験こそ成功への近道 お前は今日からキャッチャーだ おもしろさを発見すれば道は開ける 悔しさが大きいほど、喜びの輪も大きい 野球人生で犯したいちばん大きな準備不足 自分の役割の楽しさを見つける 長嶋さんに聞きにいく 自分は弱くない、またぜひとも勝ちたい 野球には人生の喜びがあふれている ホームランを打ったあとに 失敗の中から成功の鍵を探す 「名球会」のテーブルで、心の強さを感じる 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 衣笠/祥雄 昭和22年1月18日生まれ。京都・平安高の時、捕手として甲子園に出場。昭和40年広島に入団し、内野手に転向。43年レギュラーとなる。45年10月19日対巨人戦以来、17年間で2215試合連続出場の世界記録(平成8年6月リプケンに破られる)を達成、昭和62年国民栄誉賞を受賞した。「鉄人」といわれるが、実際はけがが多く、不屈の精神力と忍耐で不滅の大記録を更新した。この間、山本浩二とともに広島の中心選手として計5回のチーム優勝に大きく貢献し、59年には打率.329で初の3割、102打点で初の打点王を獲得、セリーグの最優秀選手(MVP)に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、水は岩をも砕く [ロング新書]に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
広島で生まれて高校までずっといました。物心ついた頃には衣笠さんは引退されていたわけですが、もちろん名前は知っていました。衣笠さんがどんな選手だったのか、そして衣笠さん自身がどんなことを考え、どのように生きてきたのかがよく分かる一冊でした。