セミナーのコンテンツが生まれ変わる！！

人前でセミナーや商品を説明する場合。

多くの映写資料で「字」の多い事！多い事！！

こんな事を言うと、また怒られるかも知れませんが

それが通用するのは「学びたい」と思う気持ちが強い方だけです！

映写スライドには文字の羅列がびっしり！配布資料にもびっしり！！

受講者は映写スライドを見るまでもなく、ただ手元のレジュメを眺めるだけ。。

そして手元を見ているうちに、受講者には眠気が・・・・・（笑）

そんなセミナー身近にありませんか？

私は基本がキャリアコンサルティング分野ですが

実はそういったセミナーばかりなんです。

大学でもそうです。

大学１年生にキャリアデザインや就職授業をやっていても

字ばかりの資料を見させながらの一方通行の講義。

少しでもウトウトすると怒られる。

さらに「最近の学生は根気がない。ゆとりは・・・」などのレッテル。

そもそも大学１年生で就職する業界を考える学生がどれだけレアか。

というか、私自身も大学1年生の時分は遊んでばかりでした。

工夫もせずに話を聞けというのは発信者のエゴでしかありません。

学校の全校集会でも校長先生が悪いのではなくて

「校長先生の話」が面白くないから皆が上の空なんです。

喋っている本人だって楽しくない！

聞いている受講者も楽しくない！！

そもそも内容も２４時間もすれば、ほぼ完全に忘れてしまう・・・。

（エビングハウスの忘却曲線）

そこでエンタメプレゼン®の出番です！！

「突然ですが問題です！
出版社への持ち込みの確率を最大限にするには
絶対に外せない項目があります！

多くの持ち込み者はこれを知らないが為に、編集者を悩ませるのです！
それを今からお伝えします！

しかーし！！
あまりにも素晴らしいノウハウなので
タダでは教えません！（笑）

ノウハウを暗号にしました！

暗号を解けた方にのみお伝えします。

制限時間は１０分間です！
では各グループで話し合ってみてください！
それではスタートっ！！」

受講者の反応も学習効果も飛躍的に変わります！

一方通行な情報やりとりではなく、宝探しのように学ぶ気持ちが生まれます。

さらにグループの発言量がアップします。

しかも！年齢に関係なく発表も増えていきます。（重鎮もノリノリです！）

「その通り！『目』は目次という事です！

みなさんは企画書の中に目次を入れていますか？

本文は後回しで、目次だけ全８章分と各章の項目７つ分の５６項目は用意しましょう！

それによって編集者は本全体の流れを掴むことができ質問しやすくなります！」

などなど。

ちなみに、間違えると余計に知りたいと思うのが人間心理。

難易度を低く設定することもありません。

むしろエンタメ性は楽しんでもらう為ではなく、学習効果を上げる為に使用します。

エンタメ性が入るからむしろハードルを高くできるんです！

そして最後には「楽しくて勉強になりましたー！」と言われます。

残念な事に、文字をスライドするだけなら

ホワイトボードに板書していた方が惹きつけられます。

私自身も過去は散々なレジュメでした。

今は逆です！私はテキストや映写資料を作りたくて仕方ない！！

そしてアゴが外れるほどの大声で言いたい！

自分の知識やノウハウは武器になる！

武器を正しく使いこなせるようになるのがエンタメプレゼン®です！！

士業でも、先生・講師でも親でも。

そして結婚式のスピーチでもイベントの挨拶でも効果を発揮します！

イベント代表の挨拶で「どーもぉ、こんにちは〜」という時代は終わりです。

伝え方や作り方が身につくと・・

不思議とノウハウを爆発的に閃けます！

あなたのスライドは、受講生がして自ら学びたいと思うものですか？

きになる方はエンタメプレゼン®へ

エンタメプレゼン®は脳科学と学習理論、マーケティングを融合したメソッドであり

株式会社インタメプロダクションの登録商標です。