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古い雑誌から...

2021.01.22 02:46

先日、捨てられずにいる

古い雑誌に目を通していると

佐治晴夫さん(理学博士(理論物理学))のコラムに

目が留まりました


~~~

水が水素と酸素からなるように

私は”私”ではないものによって

”私”になっています。

自分とは、“自”然の”分”身。

自分を取り巻く環境や相手あっての自分。

自分を知るためには

最も大きな環境である宇宙を知ること。

私たちは宇宙から生まれたのですから。


そして、、


金子みすずさんが謡っている

”昼のお星は目に見えぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ”


目に見えるものが全てではない事に

気付かせてくれます。

~~~


(抜粋ですが)

このタイミングで

読み返す事が出来てよかった

今とても必要な言葉だったようで

なんとも深い所に響きました


また、見えないものを思う事は

即ち、思い馳せるという事...


想像力というものは

自分の知識や経験を通すので

その時々、限界があるような気がするけど

ただ”思いを馳せる”という事に

限界はない...と感じています


もし、全ての源が

その果てなど知るよしもない宇宙ならば 

”限界はない”と感じていた事が

腑に落ちたような..気がするのです


捨てられない古い雑誌に

目を通してみるのも

良いものですね

📷

アネモネの紫がとても美しく

マメの花のツルがくるくると可愛い

定期便の生花