「プライベートな想いをパブリックにする」:水道橋博士のメルマ旬報vol.096
2016.09.20 14:55
プライベートな想いこそがその人のオリジナリティです。 オリジナリティはものすごく重要です。
ということは、自分の頭の中の「オリジナリティを相手につたえるためにも、
「プライベートな想いを、パブリックにする」
それが何かを生み出す時に一番大事なことなのです。
きっと糸井重里さんのお仕事、コピーライターとは、そんなプライベートな感想をパブリックなイメージへと昇華させる仕事です。この事実に気がついたとき僕は目から鱗が落ちました。
『テレビの果てはこの目の前に』連載第3回です。
水道橋博士のTweetです↓
糸井重里さんの『ほぼ日』、コルクの佐渡島庸平さんの言葉、東京画廊の山本豊津さんのエピソードから、そしてテレビのバラエティ番組から僕が学んだことを書きました。ぜひお読みください!