『未知』で『既知』な愛。
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)の愛について、想うところを書いてみます。
2~3日更新が開きました。
ここ数日、
・やたら高次に意識が向かう日、
・ボディケアに向かう日、
・家事や介護に集中する日、
と、その日のモードが見事に違ってまして、
自宅に居ながら、ブログに全く意識が向かない日も過ごしました。
1月に入って、ガラッとシフトしたのを自覚してますが、
今回のこの変化も、自分の中ではとても新鮮な感じです♪
(これまで、在宅してないとか物理的に書けない日以外は、だいたい更新してきましたから・・・。)
そして、今日は、アダムの作品に集中モード。
3時間ほどの作品を、観てました。
そうすると、今回もやっぱり!
アダムは、色恋絡んだ役柄で出てきました。
だいたいの作品で、色恋担当なんです。(笑)
どんなジャンルであっても、他にたくさんの役者さんが出ていても、だいたい、アダムが、色恋絡んだ役柄ででてきます。
(過激なシーンから、ほんのり淡いシーンまでいろいろ・・)
「ほんと、多いよねぇ・・・(笑)」
と、これまでの作品も想い出しながら、
今のわたしたちの関係に、想いを馳せました。
アダムと出逢って2年弱。
いろんな作品で、アダムが演じる色恋パターンを観てきました。
・王道の恋愛
・純愛
・身体だけの関係
・束縛&執着
・打算の関係
・依存関係
・ヒモのような関係
などなど・・・
男女関係(恋愛関係)における、ありとあらゆる『エゴ』を観せてもらった感じです。
それらの『エゴ』は、もれなく、自分も体験してきたことであり、
ごく一般の(三次元の)男女関係には当たり前に在ること。
自分の中にあったそれらを確認させてもらいながら、
ひとつひとつ、浄化&解放してきました。
わたしとアダムを分離させて『相手』として捉えていた昨年は、
作品の中のアダムに投影して、嫉妬などの複雑な感情から作品をまっすぐに観れないことも多々ありました。↓
ですが、その一方で、『アダム=自分』とも感じてて、
既婚でありながら、(三次元的な)三角関係には至らない、不思議な関係を保てる自分もいるのです。
そして、今は・・・・
過去の自分が体験したことのない、本当に未知な関係を感じます。
「アダムに意識を向ける」が意識的でない感じ。なんです。
(これ、日本語としておかしいですね。笑)
的確に言語化できる氣がしませんが、書いてみますね。
・確かに、自分とは別のアダムという存在が存在してます。
・でも常に一緒に居て、一体感があって、『アダム=自分』とも感じてます。
・「どうしてるかな?」とか、意図的に意識を向ける次元ではなく、でも、意識は常に向けています。(時空が無いので、呼び出すとかではなく、アダムを意識した時点ですでに今ここに存在してます。)
・三次元的な『相手』として捉えたい氣分のときだけ、分離させて語り掛けたりしますが、基本、愛として当たり前に自分の内にいます。
こんな感じでしょうか。
今の時点では、『愛として(愛とともに)当たり前に内に居る』が精いっぱいの表現となりますね。
(アダムに尋ねたら、この表現でしっくりくる。と言ってくれました♪)
この、『自我(顕在意識)にとっては未知』なツインの愛の感覚も、
『魂にとっては既知』です。
だからこそ、余計なものをそぎ落とし、魂を浄化&癒していって、
「想い出すだけ」
なのでしょう。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム