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モールスと野球と川柳

箱根駅伝は日本のマラソン界にもっと貢献できるはずだ。

2016.09.23 23:45

箱根駅伝は日本のマラソン界にもっと貢献できるはずだ。

今の箱根駅伝は注目を集めやすい正月の恒例イベントとして、

その存在価値を高め、陸上競技としてのマラソン力の向上には、

あまり貢献できていないと思う。いわゆる「燃え尽き」現象。

箱根で燃え尽きて、箱根より長い距離を走るマラソン競技には、

結びつかないのだ。

20キロ前後を走る「ハーフ・マラソン」には、貢献できても

40キロ以上を走るフルマラソンとなれば、

全く質の違うレースということになり、駅伝の練習を積んでも、

世界のマラソンレースには役に立たないということになる。

これは大きな損失かもしれない。

箱根駅伝、あの熱気とモチベーションを

何とかフルマラソンの向上に結び付けたいものだ。

そのために、一つのアイデアとして、箱根駅伝の区間距離に

40キロ区間を一つ、設けることを提案したい。

これによって、駅伝の面白さを失うことなく、

マラソン向きの走り方を学び、トレーニングする選手が

出てくるはずだ。その結果、箱根という舞台で、

その成果を試し、大逆転のドラマを生み出すことだろう。

箱根のヒーローとなり、歴史に名を残すことにもなるだろう。

早急に、ぜひとも一考、願いたいものだ。