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桃太郎が教えてくれたこと

🏠ブリーダー CHUBBY DOG様

2021.01.24 12:00

今日は、French bulldog kennel フレンチブルドッグ専門犬舎 「CHUBBY DOG」 

代表 三浦 かおりさんに、こだわりのあるブリーディング内容をお教え頂きました。

どんなに気を付けて色々考えてブリーディングしても 

フレンチブルドッグは

とっても難しい犬種なので「絶対大丈夫!」という言葉は使いません。

うちの子達の事は、オーナー様にお渡しした後でも出来るだけのフォローを

しています。

うちの子が欲しいと言って問い合わせしていただいている方々には、

”必ず当方へ来てもらい どの様な環境で どの様な親から産まれた子達か見てもらう” ようにしています。素晴らしフレンチブルドックライフを。。


Instagram CHUBBY DOG 

愛知県


ブリーダーさんから迎えられたご家族

フレンチブルドッグ ぽん太くんのママさんから迎えられたご感想をお教え頂きました。


CHUBBY DOGから2015年にぽん太を迎えました。

フォーンの波琉太くんに一目惚れしてこぶたファミリーにたどりつきました。

お留守番が長くなるので断られてしまうかもと不安でしたが、

ご飯の時間のアドバイス、お手入れの仕方など細かく教えてもらいたくさん不安が解消した事を覚えています。

お迎えの時に写真と臍の緒、目印で首につけていたカラーゴムを頂いた時は

とても驚いたしうれしかったです。今でも大事にしています。

とにかく長生きしてほしい、少しでも長く一緒にいたいという気持ちで

いっぱいです。

三浦さんが大切に育ててくれたぽん太にこれからも愛情たっぷり注いでいきたいと思っています。

Instagram フレンチブルドッグ ぽん太くん



ブリーダーさんから迎えられたご家族

うに&こたつ&いろりママさんから迎えられたご感想をお教え頂きました。


12歳10ヶ月で虹の橋を渡った先代犬、うに

ママっ子で私にべったりだったuni。

あまり長く悲しんでいては安心してお空で過ごせないから…と49日を区切りに少しずつ前を向く為、いつか迎える次の子を探す準備を始めました。

uniをお迎えした犬舎はこの頃にはブリーディングを行っていなかったので、先ずはブリーダー探しから。

直接見に行ける所というのが私の最低必須条件で、それまでに気になっていた犬舎を改めて検討していた時に「オススメのフォーンの男の子がいるよ」と教えて頂いたのが『CHUBBY DOG』こぶたファミリーでした。

CHUBBYさんにお伺いして何より驚いたのは犬舎の全ての子達が一般家庭と同じように普通にリビングで過ごしていた事でした。

たくさんのBUHIの歓迎をひとしきり受けた後パピーの見学。その間色々お話を聞かせて頂き随分長い時間滞在していたように思います。

「ブリンドルの女の子」を希望していた我が家にとって何ひとつ希望の叶っていない「オススメのフォーンの男の子」。

お迎えしようと決めたのは『今後こんな可愛いフォーンの男の子には出会えないだろう』と思ったからでした。

お迎えしてからは何度もお里帰りをさせて頂いており、気になる事があればなんでも相談にのって頂いています。

フレブル特有の症状や病気等ブリーダーならではの知識や情報を惜しみなく教えてくださるので本当に心強く助かっています。

CHUBBY DOGは他のオーナーさんも皆さんとても良い方で色々な情報交換したり、年に1度の『こぶた会』では親戚さんが一同に集まり久し振りの兄妹・親戚の再会やオーナーさんとのお喋りも私のBUHI生活の大きな楽しみの一つとなっています。

今まで実家の子も含めると何頭かの子をブリーダーからお迎えしていますが、どこからお迎えするかによって随分違うものだなと感じています。



鼻ぺちゃフェイスにまん丸おめめ、小柄なのにむっちりボディの重量級。大型犬が好きな私にとって初めて魅力を感じた小さめわんこ、それがフレンチブルドッグ。

いつか会ってみたいと思っていたものの街中ではなかなか出会えず、2000年実家のボクサー犬の仔犬を迎える為に伺った犬舎でそれはようやく叶いました。

玄関を通ると何処からともなくブヒブヒと聞こえるブタの大合唱。

見せて頂いたのはショーに出す予定という真っ白なムチコロボディの女の子。

初めて間近で見た4ヶ月程のパピーに魅了され「いつか我が子として迎え入れるわんこは絶対フレブルにしよう!」と決めました。

今では人気犬種の上位に入ろうかというほど知られるようになったフレンチブルドッグですが、uniを迎えた頃はまだメジャーな犬種ではなく毛色も多くはブリンドルでした。

その後、人気の上昇とともに人気の毛色の子が多く見られるようになり素人ながらに心配になっていた頃、とある犬舎で好ましくないブリーディングがされている事を知りとても残念に思ったこともありました。

フレンチブルドッグに限らず人気が出てきたペットではそのような繁殖が行われる事は珍しくはありません。

好ましくないブリーディング、不健全な子を増やさない為には迎える側もきちんと知識を付けなくてはいけないなと思っています。

賢くてしっかり者のuni、おっとりマイペースなこたつ、好奇心旺盛ないろり。

我が家にお迎えした個性溢れるBUHI達。

時には子供のように、時にはオジさんのようなBUHI。

uniのお迎えの頃「他の犬種も良いなぁ」と言っていた主人も今ではすっかりフレブルの虜になりました。

昨年(2020年)より、念願の多頭飼いをする事になりました。

おっとりマイペースなこたつはとても上手にお相手をしてくれていて、いろりが来てからなんだか活発になったよう。

これからのふたりの成長が楽しみです。

今後もBUHIライフを満喫したいと思います。


Instagram うに&こたつ&いろり