魂学から;チャクラとオーラの関係性
こんにちは
多紀理久美子です。
昨年11月にスタートしました魂学1期には
プライベートの受講生がおられます。
りかさん♡
Tさん♡
ゆきさん♡
すすめる手順は、グループ講義と同じなのですが、
やはり、事前のシェアタイムや、後半のQ&Aタイムなど
自由に使っていただける時間多め♡となっています。
いきなりカウンセリングのようなスタートになることも。
わたしもつい、余談が多くなり、あんなこともこんなことも
脱線してお伝えすることがありますw
しかし、もちろん
各回のメインテーマもしっかりお受け取りくださっています。
途中で爆笑したり、真剣になったり、、ちょっと怖いお話もしたり。
マンツーマンで2時間半という時間が長いかといえば、、
あっという間に終わっていきます。
始まったと思ったら終わる、、そんな勢いです。
Q&Aコーナーでは、講義内容にかかわらず、
スピリチュアルなこと、またそれ以外の様々なことについて
質問にお答えしていきます。その場その場でいただくご質問がまた興味深く
それにお答えしながら、どこかでわたしも聞いているという時間。。
そんなとき、きっと答えてくださっているのは、魂の世界のマスターたち
なのだと感じています。
さて、
第3回は、オーラ・チャクラ・ヒーリング
というテーマで講義を行いました。
その方の肉体と肉体を包むように発している光のオーラで
ひとつの存在です。
わたしはヒトのカラダは球体(トーラス構造)と視ています。
チャクラとオーラの関係性について、
よく聞くご質問にお答えしてみようと思います。
「チャクラが発する色がそのままオーラに対応しているのでしょうか?」
はい、もちろん関係があります。
しかし、便宜上、知識としてはっきりとした色分けでお伝えはするのですが、色にはグラデーション、明暗があります。
その時々の肉体や精神の状態でオーラに現れる色が変化することもあります。ですから、一概にパチッと同じ、というわけではない、、とお伝えしたいのです。
わたしが視るときは、球体全体を視ます。
一か所だけをみて、判断することはありません。その方の全体の色、色の重なり具合で視ていきます。
では、
「第〇チャクラはこういうエネルギーが出入りしているのなら、そこを強化するためには、どうしたらいいのでしょうか?」
あるチャクラだけを一時的に強化することは可能です。
しかし、対症療法では、ほかとのバランスが崩れてくることもあるのです。
つまり、わたしたちの在り方を整えるのが、いつも先決だと考えます。
全体でバランスをとって、調和状態で生きている私たちなのです。
すべてが調和の上で成り立っている。
チャクラを開きたい、オーラをこんな色にしたい、、とそこを目指すと、本末転倒になってしまうかなと思います。
自分本来で生きていくことを、少しずつでも行動していく中で、自然と在り方が整っていく。それに応じて、チャクラやオーラにも個性が現れます。
色で状態をサポートするには、
現実視点では、具体的な行動をとりながら自分の状態を整えつつ、
足したい色の小物などでオーラやチャクラを補う。
魂視点ではその色をまとっているイメージで
エンパワメントのオーラワークをすることもお勧めします。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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