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羆 有害駆除

弾はどこまで届く?

2021.01.25 03:15

 ライフル銃から発射された弾は、いったい何処まで飛んでいくのか?

教習に際しては、一般的な30口径の弾丸の場合、仰角35度位で発射して凡そ5Km 位飛翔すると教えているが、正直4~5Kmも飛ぶと言う実感は無い。(自由落下に近い万が一当たったとしても、たん瘤程度だろうと思うが。)

 (2.5km先のゲリラを狙撃するとか言う話は、通常のハンターが再現できる様な次元のものでは無い。)

 一般的な3006実包を秒速2700fsで発射した場合455m(500Y)飛行して2.5m落下する。

其処から推測すると、1.3mの高さから発射した弾丸は、凡そ350~400m位で地面に接触する。

 地面の状況に依っては、跳弾する事も考えられる。 浅い角度で、硬い地面や、石・氷などに当たった場合は、ありうる。 

 又、鹿を倒すのに必要なエネルギーは、最低およそ800flbs 必要だが、500yで1300flsb程度残っているので十分危険である。 従って矢先の安土は必要不可欠で、普通の猟師は、安土の無い場所で発射する事は無いと思うしその様に指導をしいる。 

 世の中絶対は、無いとは言え跳弾が再び跳弾し、視界の陰に有る者に当たる事を想定するとなると日本中銃器を使って猟など不可能という事になるのではないか?