ボランティアバンドのすすめ②
前回のブログで、ボランティアバンドの魅力は何といっても「自分達の演奏でお客さんが楽しみ、喜び、笑顔になってくれる」ことに尽きる、と書きました。
逆に言えば、お客さんに楽しんでもらえない・喜んでもらえないのでは、ボランティアバンドをやる魅力が失せてしまうわけです。
ということで、シリーズ2回目は・・
「お客さんに喜んでもらう・楽しんでもらうために」
というテーマで書いてみます。
私は仕事柄、色々なボランティアさんを受け入れる側でもあります。
当然、音楽系のボラさんも色々な方がいらっしゃいます(今はコロナのためストップしていますが)。
そんな中で、すごくウケる、つまり喜んだり、楽しんだりしてもらえるボラさんと、あまりウケないボラさんがいるわけです。
もちろん個人の好みなどもあるので一概には言えませんが、それぞれ傾向や特徴があるように思います。
まずはウケない方から見てみます。
① 陶酔型
これは典型的ですねー。
ボラさんが、自分に酔っているパターン。
これがですね・・あまりウケない。
これらに共通するのは、「自己満足型」であることですね。
利用者さんだけでなく、周りのスタッフも巻き込んでもらえると、スタッフも盛り上がります。スタッフもまた、お客さんなのです。
これらをまとめて言うと、ボランティアバンドが「お客さんに喜んでもらう・楽しんでもらう」ためには・・
「自分(達)ではなく、お客さんが主役」
という意識・スタンスを持つことが最も重要なのです。
まあこれはボランティアバンドに限った話ではありませんよね。
「ざ・ちゃんどら〜」も「あし〜ゆ」も、このスタンスで活動させて頂いていますし、ここだけは崩さないようにこだわり続けているのです。
ガールズバンド「Undroped 4」はちゃんどら〜仲間ですが、「ボランティアバンドから派生した遊びバンド」なので、自分達が楽しむスタイルで活動しています。
これはこれで良いわけです。
さて、ボランティアバンドの魅力と、そのために大切な事について、2回に渡って書いて来ました。
次回は「バンド」である意味について、何か書いてみようかと思います。
変わっちゃうかもしれませんが・・。