Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

井上 栄治の徒然なるまま綴りけり(仮)

尖る勇気、丸まる勇気

2016.09.25 07:35

皆さん!尖ってますか!?


いきなり意味分からんこと言ってますが、僕は大丈夫です。


自分で「大丈夫」って言ってる奴ほど危ないって聞いたことありますが、大丈夫です。



で、タイトルの話をするにあたって、この間体験したお話を書きたいと思います。


この間、親しい友人と飲みに行ったとき、飲み屋さんで同業の先輩とバッタリお会いしました。


以前勤めていた会社でとてもお世話になった先輩なので、挨拶もそこそこにご一緒に飲む事に。



しかし、お話している内に出るわ出るわ。


僕へのダメ出しが 笑


「髪が金髪でキモい」

「ロン毛過ぎてキモい」


「服のセンスがキモい」

「ピアス空け過ぎキモい」

「カラコン入っててしかも左右色が違くてキモい」



もう止めて!!井上のライフはとっくにゼロよ!!!


もうボロクソ言われた。

年間で言われるくらいの回数の「キモい」をこの一晩で言われた。



そういえば、一緒に働いてる時は個性というか、“我”みたいなのは出してなかったなー。


僕がこんなに突拍子もない感じになったのには、色々理由があるのだけれどそれは置いといて、問題は


個性的じゃあかんの??


って所。


美容師さんは髪型、髪色、メイク、服装に対しての縛りがかなり少ない職業です。

ネイルなんかも全然オッケー(爪が長いのはダメだけど)。


しかしながら、そんな美容師さんの大多数が気をつけているのが、


「万人受けする事」

なんです。


もちろん全員がそうではないですし、コレが正解!といった答えもありません。


大体僕の周りの美容師さんを見ると、8:2位の割合で万人受けする様に髪型や髪色、服装に至るまで気を使っている方が多い様な気がします。

個性的
万人受け

と、上げればキリがありませんが、それぞれ良い所も悪い所もあります。


ただし、

万人受けの「プラスにならない」

というデメリット部分に対し、

個性派の「マイナスを与える」

というデメリット部分を考えると、やはり万人受け派に偏るのも納得と言えます。


そりゃそうだ。

「自分を出せない」とか「趣味が分からない」なんてモノは、今の時代ブログやらインスタやらでどうとでもなります。

それに対して「見た目が無理」なんてのは致命的です。分母増やさなきゃならない美容師は、なるべく多くの人に受け入れられ易い事を心掛けるべきでしょう。


しかし、それでも個性的に行きたい!って言う変態もいます。

そう、僕です。

何でか、って言われれば至極簡単。


やりたいからです。

青臭い考え方ですが、

自分のやりたいように、正直に行動する事によって出てくる真っ直ぐさと自分への自信

みたいなモノが相手に伝わる瞬間があるんです。

と同時に、

お客様の「私はこうしたい!」っていう想いを引き出しやすくしている気がします(あくまで個人的な感想)

もちろんその他にも自分なりに色々考えたプロセスはありますが、そういった事を語るには僕はまだまだ若輩者ですし、何年後かに、

「実はアレには意味があったんだぜー」

なんてドヤ顔で語れるようになれればいいなとは思います 笑


今まで美容師目線で「見た目」について書いてきましたが、別に美容師さん以外でも当てはまるんじゃないかなと思います。

別に尖ってるのが良いとか、丸いのがいいとかは自分で決めていい事だと思います。

どちらをとってもそれぞれに良い点と悪い点はあるでしょうし。


学生さんでも、

会社員でも、

男性でも、

女性でも、

個性と社会性に対して


バランスor突き抜ける

事に対しての意味を考えると面白いかもですよ。



ちなみに

散々カッコつけといて、黒髪にしました。

今までの話は何だったんだ!!


だって凹むじゃんよー。

キモいキモい言われたらさー。

別に黒髪嫌いじゃないし…。




んで、先日ボロカス言った先輩に報告。

ドヤァ…





するとすかさず返信が



結局キモいんじゃねーか!!

髪切ってー!じゃない!終わらすな!この話題終わらすな!!!キモいで確定しちゃうじゃん!!損切り確定しちゃうじゃん!!ロスカットじゃん!美容師だけに!カット!!!全然面白くないじゃん!!!コレは俺が悪いか!!

もう知らん、寝る!プンプン!

おわり