9月30日(金)〜10月4日(火)”proef” よりニットプロジェクト「AMO」の展示受注会開催のおしらせ:『手編み手ぶくろ』のご紹介
こんばんは。
藤原です。
本日、9月25日(日曜日)
maybe tabunzettaiの「営業日」も、
たくさんの皆様にお越しいただきまして、
誠にありがとうございます。
明日、9月26日(月)
maybe tabunzettai「営業日」です。
営業時間 11〜18時
先ほど、新しくお取り扱いさせていただきます、
”うつわhaku”さんから、
とても素敵な作品が入荷しましたので、
明日、ご紹介させていただきますとともに、
店頭では、販売開始致します。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
◯ 展示受注会のおしらせ ◯
この度、
proefによる ニットプロジェクト「AMO」の 秋冬の展示受注会を
maybe tabunzettaiにて開催しますことが決定しました。
展示受注会 開催日は、
あと5日間後の
9月30日(金曜日)〜10月4日(火曜日)の
5日間 開催致します。
「AMO」のご紹介
▶︎▶︎AMOの生産背景
現在、国内の手編み専門の編み手さんは少なく、
手と編み針から編まれるやわからなニットアイテムはそう多くありません。
AMOチャンキーマフラー極太の棒針を使い、
淡路島の職人さんによって丁寧に一つ一つ編まれています。
技術の伝承をしつつ、これからの手編みの事を考え、ともに成長をしていきます。
▶︎▶︎AMOってなに?
AMOは、手によって編む’手編み’と、
機械によって編む’機械編み’のふたつのよい所を組み合わせて、
編み物をする楽しさ、
ニット製品を身につける楽しさの距離をより近づける事を目的にしたニットプロジェクト。
ニットは、1本の糸を絡み合わせて、立体を作る事が出来るものづくりの方法です。
手編みだから出来ること、
そして、これからの新しい手編みの在り方を楽しんでください。
▶︎▶︎『proefのニットプロジェクト”AMO”の展示受注会』での
ご購入の流れを、
ご説明させていただきます。
会期中の店内は、
「AMO」の製品になっておりますサンプルが並びます。
実際、サンプルをご試着いただきまして、 ご予約いただけます。
フルラインで見ていただけます機会は、
この度、初めてになります。
なかなかない機会ですので、ぜひお越しください。
【オーダー方法】
①
会場では、
商品代金から、30%の内金をお預かりさせていただきまして、
ご予約成立になります。
(例)商品代金 ¥5,940 × 0.3=内金¥1,782をお預かりさせていただきます。
②
オーダーいただきまして、
一人一人の方へ、 全て、手編みで編まれます為、
完成日:11月上旬 にお届け、または、お迎えいただけます。
※完成後、当店に入荷次第、入荷のご報告メールをさせていただきます。
③
お迎え、または、お届けの際に、
残金70%のお支払いいただきます。
(例)商品代金¥5,940 − ¥1,782(30%の金額)=¥4,158の残金70%のお支払いをお願いいたします。
以上の流れで、ご購入をいただけます。
ニットプロジェクト「AMO」の展示受注会で、
オーダーいただけますアイテムを、
ご紹介させていただきます。
昨日は、「スヌード」をご紹介させていただきました。
↓ ↓ ↓
本日は、『手編み手ぶくろ』をご紹介させていただきます。
甲部分にフェイクファーを編み込んだ手編みでしか生まれない出来ない手ぶくろ。
機械で編まれた手ぶくろよりも職人の絶妙な力加減でふんわり。とした風合いでシャープなデザインなのに、温かみがそこにあります。
スマートフォンを操作する際に手ぶくろを外す動作は美しくありません。
そのため、指先無しのデザインにしています。
▶︎▶︎「手編み手ぶくろ」(フェイクファー付き)
price:¥14,000+tax
(内金30%: ¥4,536)
(お迎え時お支払い残金70%: ¥10,584)
color展開:3色展開
black/khaki
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black/black
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grey/grey
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こちらの「手編みの手ぶくろ」を、
先日、試着させていただきましたが、
ファーの触り心地もすごく気持ち良く
暖かく、手を包んでくれた手ぶくろでした。
編み立てますのに、約8時間かけ、
丁寧に編まれています手ぶくろです。
完成日が11月上旬という、寒くなった季節にお届けになります。
明日のブログでは、
ファーシリーズ『フェイクファースヌード』を
ご紹介させていただきます。
宜しくお願い致します。
明日の、maybe tabunzettai「営業日」も、
皆様のお越しをお待ちいたしております。