おむつによる発達の弊害

こんにちは😃

キッズヨガ広島のyuです！

今日は子どもの発達とおむつに関するお話し📚

オムツなし育児という言葉を聞いたことがありますか？

近年、オムツなし育児や布オムツ育児が少しずつ増えつつあります。

どうしてオムツなし育児を勧めているのか🤔

そもそも赤ちゃんにオムツをつけるのはまだ排尿排泄と言う概念が赤ちゃんにはないため、大人が汚れを防いだり、パンツへ移行するためのアイテムとして使われています。

最近の紙おむつは機能性も高く、12時間つけっぱなしでも大丈夫！やサイズも豊富になったりとお母さんには嬉しい機能ばかり✨

じゃあ赤ちゃんが1日に何回おしっこをしているか知っていますか？？

赤ちゃんはミルクを飲むたびにおしっこをする子も居ます。

そうなると1日にミルクを飲んだ回数は最低でも変えてあげる必要があります。

ですが、消耗品、、金銭面を考えると機能性も良いし取り替えるのは1日5.6回と言う方も多いです。

じゃあ、オムツを変える頻度が少ないとどうなるか、、

⚠︎オムツが外れるのが遅くなる

⚠︎歩き始めるのが遅くなる

⚠︎腰痛を引き起こす

⚠︎オムツじゃないと排泄排尿が出来なくなる

という弊害が起こってしまいます。

オムツを変えないことによる発達への弊害もあるんですね、、💦💦

なのでトイトレを考えているお母さんは特に！！赤ちゃんが1日に何回排尿をしているかを把握し、オムツではなくトイレで排尿排泄が出来る環境を作ってあげることが大切です🙆‍♀️

布おむつ育児やおむつなし育児、おすすめ布おむつなども過去の記事でご紹介していますのでぜひご覧ください🌿

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