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秋山哲夫

最強サッカーチーム「AGEMONO」

2016.09.25 22:27

最強サッカーチーム「AGEMONO」

西宮北口「ガーデンズ」に買い物に行ってきた。

小腹が減っていて、ぼくの好きな揚げ物を販売するお店がやたら多く、ついつい目が向いてしまう。

でも、我慢!我慢!

カロリー高くて太るし、今日は家でご飯食べる日だから。

『やえがき』をやり過ごし、『水野屋』もスルーした。

阪急に乗って、『芦屋川』に到着!

あとは、家に帰るだけ。

ほっとしていたら、「あと、コロッケ一個ですよ!」の大きな声が聞こえてきた。

『芦屋軒』だ!

負けた。

小銭入れから百円取りだし、若社長へ

「コロッケ一個お願いします。」

オーダーしてしまった。

熱々のコロッケを紙で包んでもらう。

かじる。

うまい!

しかし、お肉屋さんのコロッケってなんでこんなにおいしいんだろう!

(ここから先は、サッカー好きなお時間ある人は読み進めてくださいませ!下らない話ですから😆)

子供の頃から母に連れられて行った買い物の帰り、千林商店街にあるお肉屋さんのコロッケを買ってもらい、舌鼓をうった。

揚げ物全般が好きだ。

同じくらいサッカーも好きだ。

こんなぼくが揚げ物サッカーチームの監督として、ベストイレブンを選んでみた。

4-4-2のシステムでいきたい。

まずは、GK。

やはりここは、地味だが堅実である、アジフライでしょう。

見た目以上に状況判断に優れ、身体能力も高い。

チームメートからも信頼され、"あじなやつ"と呼ばれています。

DFの真ん中のひとりは、フライドポテトでしょう。

なんといっても安定感があり、まわりのどの食物とも相性がよい。

DFの真ん中の二人目は、白身魚フライでしょう。

相手チームが攻め混んできても、ソースだろうが、マヨネーズだろうが、醤油だろうが柔軟に対応できる。

左サイドのDFは、イカリングであろう。

長友のように背は高くないが、どんどん攻め上がり、機転がきく。

ただし、たまに攻め上がりすぎて戻ってこず、本来のディフェンスに穴ができることもあるので、注意とまわりのカバーが必要である。

右のサイドバックは、牛肉コロッケだろう。

小技に長けて、足元速い。相手の意表をついて、思いきりのいいミドルシュートを決めることもある。

MFボランチは、鳥の唐揚げだ。

プレーに当たり外れなく、ファンも多い。

油まみれで、柔軟な身のこなし。

塩、タレ、マヨネーズと多彩なパスを繰り出し、展開力もある。

MFボランチのあとひとりは、トンカツである。

人当たりもよく、カレーや卵、DFとFWの間でサンドイッチ状態でも活きる。

MF三人目は、エビフライだ。

タルタルソースとの相性により、プレーの出来が左右されるが、老弱男女だれにもパスを出せる。

ただ、プレーにムラがあるので、プレーの質が悪いとカニクリームコロッケやハムカツと交替されることもある。

チームの勝利を決定づけるトップ下は、串カツであろう。

なんといっても多彩なパスを出し、ゴールも狙える。

肉だったり、ネギだったり、はたまたレンコンだったり、アスパラだったり、意表をついて魚だったりするので、相手チームにとっては守りにくいことこの上ない。

FWの一翼は、ビフカツである。

大型で、足よし、頭よし、個人でのドリブル突破もよしである。

助っ人外人で、年俸は高いが、楽々とゴールを積み重ねていく。

パワープレーも得意である。

最近は、さらにプレーの幅も広げ、レアな上に陶板の上で焼いて食べたりもできる。

もうひとりのストライカーは、天ぷらである。

生粋の日本人で努力家である。

最近は、海外のトップリーグでも活躍している。

海老、穴子、魚、野菜と幅広いシュートでゴールネットを揺るがし、塩でも抹茶塩でもつゆでもだれのパスでもうまく受け、シュートまで持っていくことができる。

フリーキックやPKのようなプレースキックも魅力的であり、精度が高い。

控え選手は、やや控えめな性格が災いするミンチカツ、季節によってパフォーマンスが大きく左右するカキフライ、前述のカニクリームコロッケ、ハムカツ、職人気質の春巻、かき揚げ、ちくわの磯辺揚げ達を擁したい。