White sage
2020.09.08 23:00
学名:Salvia apiana
科名:シソ科
抽出部位:葉
抽出法:水蒸気蒸留法
香りのノート:ミドル
香りのイメージ:<ハーブ系>カンファー調でちょっと薬品くさい樹木の香り
主な成分
1.8シネオール、カンファー、テルピネン-4-オール、α-テルピネンオール、δ-カジネン
α-ピネン、β-ピネン、ミルセン、リモネン、ラバンジュロール
主な作用
・浄化作用
・抗菌作用
・神経強壮作用
・バランス調整作用
・解熱作用
・老化防止作用
大自然の中で日々の生活を営むネイティブアメリカン。彼らは人間も自然の一部と解釈をし自然を崇拝し共存して生きてきました、彼らの考えは 自然界の構成である四大元素「風」「火」「水」「地」を活用し古くから儀式や祈りの場で捧げられる神聖なハーブとして 空間や人、物を浄化する時に使われてきました。
一般的なスマッジング(乾燥した葉に火をつけ薫香にし煙で空気を浄化する)に使用するのは、アメリカカリフォルニアからメキシコが原産のホワイトセージを使用します。
様々な儀式に使用されてきた植物ですが抗菌作用、バランス調整作用を持つことから薬としても使用されていました。
・Use un the bath or shower for absorption and aromatherapy benefits
・Diffuse for stress, depression, and nervous tension
・Massage, diluted, for arthritis, muscle pain and stiffness, and stress
・Purification spray Directions
Energy quality
神聖な賢人、浄化、尊敬