Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Biensur(ビアンシュール)✂︎✂︎✂︎ 神戸 美容室 松井克彦 ブログ

バージン毛を染めた時のブリーチ剤の効果(SHISEIDOとLESSE hoyu 比較)

2016.09.26 23:02

サロンには沢山のブリーチ剤がありますが

今回は今、お店にある

LESSE hoyu(写真左)

SHISEIDO(写真右)

のブリーチ剤の能力を検証してみました。


hoyuの容器がこちら。

一般的なドラム型でスプーンでブリーチの粉末をスプーンですくってカップに入れます

沢山、入れ過ぎてもすくって直ぐに戻せます



SHISEIDOの容器は

ボトル型で珍しいタイプ

手にブリーチ剤が付かず素早くカップに

入れることが出来ます



オキシドール(過酸化水素水)は

THROWの6%

メーカー推奨の比率

hoyu  ブリーチ:オキシ=1:2.5

SHISEIDO  ブリーチ:オキシ=1:2



人毛黒髪100%の毛束



ドライの状態で同時に同量を塗布

目視でも分かるように、

SHISEIDOのブリーチの方が

粉末が細かくて玉が出来にくくて塗りやすい

ラップを被せてこのまま

40分放置します。



15分経過。

右の方が目視しやすいためか

リフトが早い気がします



30分経過。

ブリーチ剤を付けていると

どちらも実際よりも

リフトしてるように見えます

この時点で確実に右の方が明るい

40分の写真は撮り忘れました^^;



流してシャンプーして

トリートメントします


ウェット時、

濡れていると光を吸収するので

暗いですね



ブローして仕上げました。


明度

hoyu  13〜14トーン

SHISEIDO  14〜15トーン


手触り

hoyu  しっとり(水分が多い)

SHISEIDO ぱさつく(水分が少ない)




ブリーチを同じ時間置いても使う

メーカーによってこんなにも違いました。

今回、初めてブリーチで検証してみましたが

サロンには沢山の薬剤があります。

それなのにメーカーのパンフレットを

読んだだけ、美容ディーラーさんの

使用方法の説明を聞いただけで

使用していてはお客さま1人1人に

適切な施術が絶対出来ません。

今回の検証することによって

沢山の疑問点がまた出てきました

常に新しい発見をし成長が出来る様に

実践、考察を繰り返し正しい知識と経験を