【千種駅】「肉汁餃子のダンダダン千種店」で肉汁焼餃子に俺達の麻婆豆腐を!
千種区は千種駅前にある大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子ダンダダン千種店」へ訪れて 肉汁焼餃子に加えて俺達の麻婆豆腐を味わったことについてお届けしていきます。
大衆餃子酒場のお店 肉汁餃子のダンダダン千種店へ
夜の時間帯に千種区はJR中央線・地下鉄東山線が乗り入れる千種駅前は広小路通北側歩道にある大衆餃子酒場のお店「肉汁餃子のダンダダン千種店」へとやってきました。
昨年(2020年)の12月19日にオープンしたばかりのお店ですが「肉汁餃子のダンダダン」といえば 東京を中心とした首都圏・札幌・仙台・広島・福岡 そして名古屋に展開してるお店で 名古屋市内には訪れてやってきてるお店に加えて 大須と中村区岩塚に展開しており ドリンクで乾杯しながら1番の看板メニューとなる肉汁焼餃子をはじめとしたメニューを味わうことができます。
それで 昨年の暮れにお昼の時間帯に訪れて ランチメニューの肉汁焼餃子定食を味わってお届けしていきましたが 今度は ドリンクで乾杯しながら肉汁焼餃子を味わい さらに餃子以外で用意されてる料理メニューを1品オーダーして味わってみようかと思います。
では お店内へと足を踏み入れたいと思います。
足を踏み入れたお店内は ホワイトとブラウンのウッド調に基調しながらも餃子好きな方であれば おひとりさまからグループまで気軽に足を踏み入れやすい明るいネオ大衆的な空間となっており お店スタッフの方々も明るくハキハキした愛想良きさを感じさせます。また この日の夜は多くのお客の方々で賑わってました。
*お店内は禁煙です。
ハイボールで乾杯しながら肉汁焼餃子を
そして 私はテーブル席に着き 今回は乾杯しながら1番の看板メニューとなる肉汁焼餃子に料理メニューもう1品味わうということで 先ずはドリンクメニューを目を通しましたが ビール・ハイボール・サワー・日本酒・焼酎など豊富に用意されております。
私は そのドリンクメニューから大盛りハイボール(490円)でいってみたいと思います。
*価格は税別です。
大盛りハイボールと併せて肉汁焼餃子(460円)と 餃子以外にもこれまた種類豊富さな料理メニューの中から肴となる柚子キャベツ(380円)でいってみたいと思います。
*価格は税別です。
オーダーしてから3分後 大盛りハイボールで柚子キャベツが私の目の前に差し出されました。
先ず 大盛りハイボールですが 専用となる鋼製タンブラーに注がれた大盛りのジムビームハイボールとなります。乾杯して味わってみると シュワシュワさたっぷりな強炭酸効きさと程よいバーボンのウイスキー効きさが上手くハーモニーした良い美味しさで 氷も少なくなく多過ぎずな適量で飲み応えさたっぷりです。
柚子キャベツは シャキシャキさを残した食感と程よく柚子の味を効かせたさっぱり仕上がりで お酒の肴として相応しさも感じる良い美味しさをした一品です。
大盛りハイボールと柚子キャベツが差し出された約8分後 肉汁焼餃子が私の目の前に出されました。
陶器プレートに6個盛り付けられた大きめサイズで香ばしく焼き上げた肉汁焼餃子は目にしただけで美味しさが漂いますね。
それから 肉汁焼餃子を差し出された際にお店スタッフの方が必ず「肉汁焼餃子の方ですが最初から味が付いており そのままで召し上がるれるようになっております。」と説明されます。
箸を掴みながら私もそのままで肉汁焼餃子を味わっていきます。
すると 口の中へ含んで噛んだ時 全く変わりのない形でもちっとしながらふっくらジューシーさたっぷりで 細かいニラ・キャベツも含まれた肉餡には濃くなく薄すぎずな程良い塩加減の効かせながら肝心となる肉汁もたっぷりと含まれた形で 肉の旨味をしっかりと引き出しており 確かにタレなしでそのままで味わえる良い美味しさに仕上がっております。
ただ 以前にも言いましたが 1つだけ注意して頂きたいことがあるのですが 餃子を噛んだ瞬間に肉汁が飛び散る恐れもありますので 飛び出さないように気をつけながら味わって頂きたいところですね。
それから 席上に餃子のタレを作る醤油と酢に特製ラー油が予め用意されておりますが 私的には 何も漬けずにそのままか 自家製ラー油のみでお好み量漬けて味わうのが1番おすすめしたいところですね。
肉汁焼餃子のあとは俺達の麻婆豆腐
肉汁焼餃子を美味しく味わってる最中に料理メニューをオーダーするためメニューに目を通します。
すると その中に俺達の麻婆豆腐(780円)が書かれており「これは味わってみたいなぁ」ということで その俺達の麻婆豆腐でいってみたいと思います。
オーダーしてから10分後 俺達の麻婆豆腐がアツアツさたっぷりな陶器鍋に盛り付けられながらグツグツとした状態で差し出されます。
こちらも目にしただけで美味しさを漂わせてくれます。
麻婆がグツグツとした状態がおわかりですよね。その麻婆の包まれた形で絹ごし豆腐が盛り付けられており その上にねぎと山椒がのっており四川風を感じさせた麻婆豆腐でもありますね。
では 味わっていきましょう。
レンゲで豆腐をカットしながら麻婆と一緒に掬って 私の口の中へ含むと アツアツで程よい唐辛子のスパイシーさと程よい山椒の痺れさを感じさせた麻婆とこれまたアツアツでフワッとした絹ごし豆腐が絶妙なハーモニーさをした形での良い旨辛さの美味しさに仕上がっております。
これまた 私がオーダーしたハイボールをより進ませてくれるのはもちろん その他のドリンクや温かいご飯をより進ませてくれそうです。
麻婆にとろみがあります。その麻婆はご飯にもすごく相性抜群さを感じさせてくれます。また 豆腐を味わい切った後に鍋の中に麻婆が残ればご飯を投入した形の追い飯を楽しみたい気分になりますね。
実際に味わってみて
今回は 大盛りハイボールで乾杯しながら柚子キャベツと併せて肉汁焼餃子を味わい さらに 俺達の麻婆豆腐をオーダーして味わったことをお届けしましたが すでに味わってる1番の看板メニューとなる肉汁焼餃子は変わりの無い良い美味しさで「餃子とビールは文化」と言われながらもハイボールとも相性抜群さたっぷりです。
それから 今回 肉汁焼餃子に加えて俺達の麻婆豆腐を味わいましたが これが四川風でアツアツさたっぷりな良い旨辛さの美味しさで これまたドリンクや温かいご飯を進ませてくれる一品です。
皆さんも「肉汁餃子のダンダダン」へ訪れたら ドリンク・肉汁焼餃子に加えて俺達の麻婆豆腐も味わってみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
では ここで失礼致します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年1月28日)
訪れたお店
[店名]肉汁餃子のダンダダン千種店
[住所]名古屋市千種区内山3-26-17 プロクシィ千種1階
[電話番号]052-888-2769
[営業時間]11:30~24:00
[定休日]不定休