今年の秋は音楽が豊作!おススメ新作をまとめてご紹介!
今年の秋は素敵な音楽次々とリリースされています。
日々の生活の中のBGMに、生活の活力になるような、そんな音楽に出会えれば充実した毎日になります。最近新しい音楽に出会えていないとお嘆きの方はジャンルレスにおすすめする珠玉の作品たちを是非チェックしてみて下さいね!
JEFF WOOTTON「The Way The Light」
全編に亘ってその驚くべき音楽的才覚が示された傑作。ギャラガー兄弟、デーモン・アルバーンがその才能を認める彼の1stアルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107507893
LÉONORE BOULANGER 「FEIGEN FEIGEN」
フランスのSSW 3rdアルバムは、フアナ・モリーナ、ジョアンナ・ニューサムら先達たちの作品群と同様に真にヴィジョナリーでアンビシャス、プリミティヴでイマジナティヴ。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107416171
MARCHING BAND 「HEART JEWEL」
スウェーデンの天才ポップ職人デュオによる4th。 数々の名盤を生み出したタンバリン・スタジオから、 また新たに誕生した完璧なポップ・アルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107715285
AOR「TWO」
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚実験音楽トリオ、AORの2ndEP「TWO」が完成。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107821609
JAMIE LIDELL 「Building A Beginning」
圧倒的なセンスでオーガニックなソウル・シンガーへと変貌を遂げた鬼才Jamie Lidellの6作目となるアルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107892303
小鳥美術館 「Little Museum of Birs」
「Hei Tanaka」「GUIRO」としても活動する館長・牧野と学芸員・島による名古屋のデュオ結成12年、待望の初ミニ・アルバム作品!
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107852076
[.que] 「Daylight」
優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107891393
[.que] 「Nightfall」
インストゥルメンタル楽曲を中心に構成され、ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107891475
Nicolas Jaar「Sirens」
新世代クラブミュージックシーンのブライテストホープとして世界的注目を集め、各賞を総なめした傑作デビュー作『Space Is Only Noise』から、5年ぶりの作品。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107891683
The Notwist「Superheroes, Ghostvillains + Stuff」
ドイツの人気エレクトロニック・インディー・ロック・バンドThe Notwistがデビューから26年ものキャリアではじめてリリースするライヴ・アルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107954046
The Radio Dept. 「Running Out Of Love」
スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド"The Radio Dept."の6年ぶりの新作。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107806412
OVAL 「popp」
現代の最高の電子音楽家によるファンキーでダンサブル、ハウシーでソウルフル、万華鏡のようにカラフルな、オヴァル流クラブ・トラックを全編に収録した最新作。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=108640513
Nick Waterhouse 「Never Twice」
エイミー・ワインハウスやメイヤー・ホーソン達と並んでその才能を注目されるレトロ・ヴィンテージ・ミュージックシーンの最有力アーティスト。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107820574
shotahirama 「Conceptual Crap Vol.1」
「ノイズ、グリッチミュージックの新機軸として大きな注目を集めた shotahiramaが『post punk』、『Stiff Kittens』以来およそ2年ぶりの新作。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107825518
HOLI 「Drifting On A Timeline」
北欧的なメロディーと大所帯バンドらしいお祭り感。あのHappy Hands ClubがHOLIに変名し復活!
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107825568
Via tov 「ROOTS」
タイトルの通り3人が共感し、活動を始めるきっかけとなった音楽(Jazz、Hip hop等ブラックミュージック)をモチーフにした楽曲を収録した作品。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107825638
Goat 「Requiem」
スウェーデンのトライバル・アート・ダンス・パンク集団=GOAT。レクイエム=死者への祈りを神に捧げる辺境サイケ・フォーク・アルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=108638337
「Say Yes! A Tribute to Elliott Smith」 V.A.
孤高のアーティスト、エリオット・スミス。死後13年を迎える今年、DINOSAUR JR.のJ MASCIS、SUN KIL MOON、YUCKなど豪華アーティストが参加したトリビュート・アルバム。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=108795677
Douglas Dare 「Aforger」
Erased Tapesが誇るシンガーソングライター。 壮大なミュージカルを音に変換したような耽美な世界は圧巻。 次のÓlafur Arnalds, Nils Frahmと言われ続けてきた男が遂に自分自身の世界へと旅立つ。
詳細⇒ http://morerecords.jp/?pid=107953676