有効求人倍率
こんばんわ!YMDでございます!
最近の流れと変えて、今日は一風変わったネタを
わたしの職業柄、有効求人倍率というやつによって色んなことが影響してくる仕事なのですが
この有効求人倍率は、詳しく説明するとハローワークで扱っている月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったものです。
つまり求職者1人に対してどのくらいの求人があるのかを示したものという事になります。
有効求人倍率が1倍を超える場合は
求職者(仕事を探している人)よりも
求人数(人材募集)の方が多く
1倍を切る場合は求職者(仕事を探している人)よりも求人数(人材の募集)
の方が少ない状況にあるという事を示します。
有効求人倍率が1倍を超える場合は人材募集が多くて好景気
1倍を切ってしまう場合は人材募集が少ないため不況とされています。
また、一般に有効求人倍率は景気の一致指数と捉えられ、完全失業率と並んで雇用動向を把握するのに適した指標とされています。
ちなみにあのリーマンショックが起こった
平成20年は有効求人倍率、0,77%。
その翌年の平成21年には、0,45%まで落ち込みました。
それにより求人件数よりも求職者が溢れている状況となり
なかなか仕事の決まらない人が多い時代になってしまいました。
そして、今年の平成28年7月には1,32%まであがり
求職者よりも求人件数のほうが多いという状況になりました。
なので、今は求職者にとって仕事が決まりやすい売り手市場という事ですね。
その影響もあり、企業は人材確保するのが大変な時代となっています。
新卒採用なんかでは「オワハラ」なんていう内定辞退を起こさせないようなことが問題になりましたが
とにかく現在、企業は人材確保することに相当なコスト負担がかかるようになっているという事ですね。
おっと!長くなってしまったので今日はこの辺で!