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思考が作っている現実世界から離れること

2016.09.27 13:21


体(個体、物質)が自分であると思っていると

世界は物質として現わされてきて、それを見ます。

思考が現実を作るからです。

左脳が自我の働きで、その現実を視覚的に伝える操作をしているのです。


左脳が休んでいるとき、世界は別の見え方をすることを体験します。

セッションで思考が鎮まった状態になると、周囲の物はみな、輝いて見え始めます。

色彩は鮮やかさを増し、エッジはシャープになって、生命の輝きを感じたりするのです。

さらに、ものとものの境目とか、当たり前にそうであったところが崩れてきます。


これは気づきです。

体験とはすべてが気づきだからです。

気づきは、右脳の世界です。

アーティストたちの見ている世界です。


思考が作っている現実世界から離れることは

自分とは、決してこの小さな体に閉じ込められているわけではなくて

むしろ、世界そのものとして現されてきていたことを、思い出すことなのです。


それが至福です。

わたしたちは初めから、在るだけで至福だったことを思い出します。

これまで、悩みや苦しみや恐れで生きてきたことからの、卒業が起こるのです。