T.S.L
2016.09.28 02:13
最近、撮影をしてばかりいましたが、久しぶりにウィッグを使ったトレーニングをいたしました。
今回は「ハイライトの効果的な入れ方」ということで、いかに少ない枚数でいかに効果的に入れるかを検証です。
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コレも効果的ですが、もう少しナチュラルに。
ちなみに、3枚でできます。
それでは、レッツ トライ。
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ショートスタイル
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左・ボブ。右・ロングスタイル。
いつも変顔。いつもコタロウ。
流して、流して。
出来上がり。
ロング・8枚
風でなびいたり、かきあげたり、動くと見える忍カラー。
ボブ・6枚。
ボブは毛がうごかないので、表面にストライプカラー。
ショート・8枚。
フロントをポイントにトップや流れた時に見えるよう。
今回は一桁の枚数で360°、どこかに表現ができる入れ方を。
もちろん沢山入れればもっと見えるのですが…
骨格をベースにしたこのカラーなら、
・誰が入れても
・5分で
・いつも同じように(リタッチ可)
にできます。
安定した技術。
大事。
もっと研究しないと…
そう、☝コレsmart life