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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ハニートラップレベルの女性記者の取材に落ちた不倫警視

2021.01.29 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ハニートラップレベルの女性記者の取材に落ちた不倫警視


 「土曜日のエロ」の日である。今週もしっかりと土曜日がやってくる。早いものでもう今年も1月が終わってしまうのであるから困ったものだ。ついこの前商がちになったと思っていたのだg、相変わらずコロナウイルス禍で何もしていないのに、いつの間にか時間がたっているということになってしまっているのである。

今週も取り敢えずニュースといえば「コロナウイルス」ばかりである。まあ、正直に言って昨年の4月や5月と何が違うのか全く分からない。安倍首相が菅首相に代わり、アメリカの大統領がトランプからバイデンに変わったくらい。あとは、全く変わらない状況であるというような形になる。まあ、全く面白くない感じではないか。

正直に言ってワイドショーを見てもなんでも「もう飽きた」という感じでしかない。これが、そのまま、若者を中心とした「自粛しない」人々の行動になっている。何しろ4月から6月までの間、もっと少ない状態でも自粛しなければならなかったのである。そして、自分たちの知り合いに店がおかしくなっているのである。その後自粛をしなくても何ともなかった。GoToをやっても何ともなかったのである。それなのに「なぜ今自粛をしなければならないのか」が大きな問題になる。「マスコミが大げさなだけ」というのがほとんどの人の感覚であろう。そのうえ国会オデの野党の政権批判は、いつもの事。まあ、批判していない野党などは見たことがないということになる。良いと思うことも批判し化しないのであるから、当然に野党のいうことも効くはずがない。そのような状況で「国民に自粛を求める」などといっても、どうしようもないのではないか。

まあ、その方に「マスコミの報道」というのが、いつも問題になるが、なにもマスコミ全てが悪いわけではない。まあ、能力があるないということは仕方がない(昔の方が能力はあった。それは記者も報道も)のであるが、その取材はそれなりに頑張っている。しかし、こういうのはいったいどうなのであろうか。

女性記者との不倫がバレた埼玉県警警視 県警が昨春までの所属部署を隠したい理由

 埼玉県警の監察官室による内部調査で、刑事総務課長が女性記者と不倫関係にあったことが発覚した。実はこの幹部警察官は元監察官。一方の記者は、取材倫理を問われることになり……。

 ***

 この件をいち早く報じたのは読売新聞である。1月19日、第三社会面の隅に「女性問題で警視処分へ 埼玉県警」という見出しの一段記事が載った。

〈埼玉県警の50歳代の男性警視が、共同通信社の女性記者と不倫関係にあったとして、県警が処分を検討していることが18日、関係者への取材でわかった。警視は退職届を提出しており、3月に自主退職予定という。

 関係者によると、昨年5~6月頃、2人の関係について匿名の告発文書が寄せられ、県警監察官室が調べたところ、警視は既婚者にもかかわらず、女性と不適切な交友関係を持っ 県警監察官室は「個別の案件の調査実施の有無については回答を差し控える」としている。共同通信社は読売新聞の取材に「内容については把握しておらず、コメントできない」としている〉

女性記者は、警視庁記者クラブに“栄転”していた

 読売の愛読者でも、つい見落としてしまいそうな短い“ベタ記事”である。だが、いま新聞記者たちは、このニュースで持ちきりなのだ。警視庁クラブの記者が語る。

「この共同通信の女性記者は、現在は警視庁クラブに所属しています。昨年の5月頃に、埼玉県警担当から警視庁の捜査一課担当に転属となったのですが、読売が報じた途端に姿が見えなくなりました。会社から出勤停止を言い渡されたと聞いています」

 新聞記者は入社してから数年、地方周りをして“修行”する。その後、本社にあがり、政治部、社会部、経済部などと割り振られるのだが、社会部の場合、警視庁クラブに配属されるのは優秀な記者だけだ。

「中でも凶悪事件を扱う捜査一課を担当する、通称“イッカタン”はエース級が投入される部署です。彼女も地方で名を馳せたからこそ抜擢されたのでしょう。ただ、前任地である埼玉県警クラブで取材先と不適切な関係にあったことが事実ならば、彼女のキャリアに大きく傷がついてしまいます。年齢は30代前半で、見た目はどちらかというと地味だったので、みんな『まさかあの子が』と衝撃を受けています」(同・記者)

ノンキャリの出世頭だった男性警視

 一方、男側の評判は真逆だ。埼玉県警関係者は呆れて言う。

「あの人ならば、さもありなんですよ。彼は10年くらい前に広報課にもいたので、当時から記者との付き合いは盛んだった。飲み食いさせたらベラベラ喋ると、記者たちは重宝していたようです」

 特に女性記者とはベッタリだったそうで、

「セクハラまがいのことをされたという記者たちの噂をよく耳にしました。容姿は小太りで禿げたオッサン。蓼食う虫も好き好きと言うから断定はできないが、恋愛関係だったとは思えませんね」(同)

 彼は刑事総務課長という県警の要職を務める幹部であった。刑事部の中でも総務課長は筆頭扱いであり、ノンキャリアの出世頭と言っていいポジションである。だが、実はそれより注目すべきは彼の前部署だという。

「彼は去年の3月まで監察官室で監察官をやっていたのです。つまり、ついこの間まで一緒に働いていた同僚たちに調査を受けたというわけ。おそらく写真などの動かぬ事実を突きつけられ、認めざるを得なくなったのでしょう」(同)

警察組織は不倫に厳しい

 監察官室は、捜査情報の漏洩や捜査費の流用など、警察官の不祥事を調べる部署である。調査対象には不倫も含まれる。

「警察というのは信頼性を重んじる組織なので、不倫にうるさいのです。警察官同士の不倫も事実認定されれば、『戒告』などの処分が下され、大抵の場合、自分から辞めざるを得なくなります。今回の場合、相手が捜査情報を欲しがる記者だったことを考えると、より重い処分になる可能性もあります」(同)

 すでに退職願を提出しているとのことなので、本人も自分のしでかしたことの重みは理解しているのだろう。埼玉県警に取材を申し込んだが、

「広報している案件ではないので、取材にはお答えできません」

 との回答だった。

女性記者の仕事とは……

 一方、共同通信は次のように回答した。

「一般職員の異動や配属先についてはお答えできません。職員の出勤状況についてはお答えできません。調査の有無も同様です」

 取材する側である記者が情報源である警察幹部と不倫関係にあったと指摘を受けたことについての見解も聞いたが、

「個別の取材プロセスについてはお答えできません」

 と言うのみ。

 騒動を受けて、警察への取材経験が豊富な女性記者はこう語る。

「警察官はほとんど男性なので、誘われたり、好意を抱かれたり、女性記者はみんな苦労しています。スクープを取ってきても、“それ、枕だろ”って言われて悔しい思いをしたことは何度もあります。ただ、もし本当に彼女が一線を越えてしまったのならば、記者倫理に触れる行為だったと思います。ネタを取りたい気持ちはわかりますが、“対価”を与えて得た情報は疑わしいと考えるべきです。しかも、結果的に情報源を傷つけ、失うことになってしまったのですから」

週刊新潮WEB取材班

2021年1月22日 掲載

2021年1月22日 6時10分 デイリー新潮

https://news.livedoor.com/article/detail/19572481/

 さて、様々なところに記者クラブというのがある。内閣記者クラブに国会記者クラブ、それだけでではなく、全ての省庁に、また都道府県に記者クラブがあるといって過言ではない、もちろん、内閣記者クラブや国会記者クラブは花形であるとか、そのようなことはある。しかし、その省庁の記者クラブがしっかりと存在していることは間違いがない。

さて、下世話な話をするが、今日は「土曜日のエロ」なのでまあ、初めから「エロ」なのである。そのエロの話で言えば、「この記者クラブの中で最も美人が多いのはどこだ」という話をすると、実は「警視庁記者クラブ」その次が「財務省記者クラブ」(正式名称は別にあるのだが、わかりやすくこの表記にする)ということになる。

実は国会などは本当に男社会であり、まあ、女性の記者などはほとんどいない。内閣記者クラブに安倍首相版でいたNHKのI女史などは、「美人記者」などといわれているが、まあ、評価は様々であることは間違いがない。

ではなぜ女性が多いのか。実は、警視庁や財務省は男性社会であり、またその男性ばかりの中で取材をするというのは、やはり若い女性の方が取材しやすい(口を割らせやすい)というようなことになる。2018年に福田財務事務次官がテレビ朝日の女性記者と間に、セクハラがあったと週刊誌が報じた内容も、基本的には「色仕掛けの取材」でしかなく、そこでうまくいかなくなったのか、あるいは、「テレビ朝日からの取材費が少なかった」か、どちらかによってその記者が小遣いが欲しくて週刊誌記者に売ったということになろう。

まさに、警視庁も同じで、基本的には「記者会見」以外は何の報道もできない。しかし、そこでスクープを執るためには、刑事や捜査本部の人と何らかの形で「親しく」なって、口を割らせるしかないということになる。財務省の記者クラブというか、テレビ朝日の記者ではないが「ハニートラップで話を聞き、セクハラで脅してさらに情報を取る」というようなことが、日常的になっている。しっかりと上司が管理していなかったり、モラルが崩壊したマスコミであった場合は、とうぜんにそれがテレビ朝日のように他の習慣委で出てしまうということになるのである。

さて今回は埼玉県警である。

そのうえ、今回のはテレビ朝日の「セクハラ」とは異なり「不倫」である。

前任地である埼玉県警クラブで取材先と不適切な関係にあったことが事実ならば、彼女のキャリアに大きく傷がついてしまいます。年齢は30代前半で、見た目はどちらかというと地味だったので、みんな『まさかあの子が』と衝撃を受けています<上記より抜粋>

まあ、一応取材を受ければこのように言うのだろうが、しかし、単純に「ベッドの中で取材をしていた」ということになる。ちなみに、「ベッドの中」が最も取材をしやすい。何しろほかの聴かれる心配がないし、また、カバンやPCなどを持ち込んでいれば資料を見ることもできる。そのことをすべて書いてしまうような不手際が無ければ、当然に、ばれることはないし、また、「秘密の共有」をしているのであるからお互いが、他の人の前でアクションしなければ、何とかなる。そのアクションをしないということは「地味な子」というような印象になるのである。まあ、そこまですy材をしていれば「栄転」は当然であろう。

当然に「ハニートラップ」にもっとも紋愛が出るのは警察官の方である。

「警察というのは信頼性を重んじる組織なので、不倫にうるさいのです。警察官同士の不倫も事実認定されれば、『戒告』などの処分が下され、大抵の場合、自分から辞めざるを得なくなります。今回の場合、相手が捜査情報を欲しがる記者だったことを考えると、より重い処分になる可能性もあります」<上記より抜粋>

まあ、記者と警察、というよりは「情報を出す側と情報をもらう側」では全く異なる。まあ、ハニートラップに近い取材、まあ、中国などではなくても日本で本当にエロ取材が行われているということになるのである。まあ、ちょっと興味があるのはどんな女性であったかということなのだが、さすがに公表はしないようである。