気になる 白髪 !そもそも、なぜ白髪になってしまうの?
2016.09.30 02:30
こんにちは。HALEです。
今回は気になる 白髪 についてのお話。
白髪はなぜ生えるのか?
そもそも白髪はなぜ生えてくるのでしょう?
毛球という毛の根っこのなかに
毛母細胞と呼ばれる髪の毛を作る細胞と、
メラノサイトと呼ばれる髪の毛の色を作る
色素細胞があります。
髪は元々、毛母細胞で作られる時は
白いのですが、 毛球で成長していく中で
メラノサイトが作ったメラニン色素を
取り込んで黒くなります。
メラノサイトの機能が低下することで、
メラニン色素が作られず、 髪の毛に色素を
取り込む事ができないまま
生えてきてしまうため、
白髪となってしまうと考えられています。
実は、まだ白髪に関しては
解明しきれていないことが多いため、
“こうすれば白髪になってしまう”
“こうすれば白髪にならない”
といった事が 言えないのです。
ただし、原因になるであろう
要因は分かってきているのでお伝えします。
①遺伝
白髪は遺伝的な原因が強く影響すると
言われていますが、医学的に
解明されているわけではありません。
ただ、自分が仕事をする中で親子で
お客様を担当させて頂く事がありますが、
やはり遺伝が影響しているのでは?
という事は多々感じます。
②ストレス
ストレスは白髪や薄毛など髪に
強く影響を与えると言われます。
これには医学的にも根拠があるそうです。
ストレス状態が続く事により
毛細血管が収縮し、 細胞の隅々にまで
栄養が送られにくくなり、
細胞の働きが低下し白髪や薄毛の
原因になると言われています。
③栄養不足
ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの
栄養素が不足すると老若男女問わず、
身体の様々な機能が低下します。
偏った食事や過度のダイエットなども
原因の1つです。
きちんとした食事を取るようにしましょう。
④加齢
年齢を重ねると、細胞も老化します。
これにより髪を黒くするメラノサイトの
機能が低下し、白髪が生え始めます。
白髪は三十代後半から気になり始める方が
多いのは加齢による場合もあります。
⑤病気
胃腸疾患、甲状腺異常、貧血症、マラリア
などの病気が原因となり白髪が
増えることもあるそうです。
円形脱毛症のあとが白髪に
なってしまうこともあります。
ですが、こういった病気による白髪、
特に円形脱毛症による白髪は
病気の完治と共に治ることがほとんどです。
あの都市伝説は本当か?
それから都市伝説ですが、よく言う
『白髪は抜いたら増える』
というのはウソです。
1本抜くことにより、毛根に
傷がついてしまうと
同じ毛穴から生えている他の
髪の毛にも影響を及ぼします。
抜く事で毛根に傷が付いてしまった場合、
髪の毛が生えにくくなる事や、
毛穴が炎症を起こすこともあるため、
抜くのはあまりおススメできません。
どうしても気になってしまう場合は
白髪を根元から切る方が良いと思います。
参考にしてみてください。