黒蒼玉引き立て輝くガラスの鎧 BMWM3にカーボンコートを!
「どうも納得がいかないんです」
メールでのお問合せ、最初の一行はこれでした。
まだご納車から1カ月ほどのM3にお乗りのK様。
詳しくお話しをうかがうと、新車時に施工されたポリマーコーティングが、ツヤ感、機能、性能、あらゆる面で「なんか納得がいかない」とのこと。再施工も含めご相談でした。
お問合せ後に、ご来店いただき、お車の現在の状態を確認の上、K様のご希望をお伺いしたうえでアクセスエボリューションのガラスコーティングを・・・施工させていただきました!
コーティングを「した」お車にも・・・、再施工も、大丈夫です。当店は専属コーティング技術者が・・・おります!
と、いうわけで、本日のご依頼は、K様のBMW M3!ブラックサファイア!
前述通りのひじょーーーーにオキレイなお車!・・ですが「なんか納得がいかない」のポイントが、スタートのしつこい洗車を経てひとつひとつわかって・・・きました。
コーティング被膜そのものに曇った印象がある。
コーティングというのは、塗装面の上に一枚層を置き、汚れや日常使用で付いてしまう小さな傷(ウォータースポットや洗車キズ)を自らが負って、ボディを「守る」役割をするものですが、そこに汚れやキズがないのに・・なんんんか「ツヤ」っとしてな・・い?撥水とか・・親水とか・・お手入れラクチン性能も・・・うーん・・・。
どんなお車でもそうなのですが、下地がしっかりとしていてこそコーティングはしっかり機能しますし、定着も持ちも全然違いますし、なによりスタートの土台である塗装面の「美観」のためにも下地処理「ポリッシング」をしっかりしてからコーティング。
ここにとにかく時間をかけてからコーティング施工させていただいております。
今回は施工済みのコーティングの剥離もかねて、全体へかっちりとしたポリッシングから。
しっかり全体を段階的に仕上げていきますよーーーー!!
今回の流れとしては変則的で
初日:がっちり洗車、全体見極め、ポリッシュ1段階
2日目:本格ぽりぽり↓終了直後
洗車~ベンチタイム
↑の洗車、すっかり夜です。
3日目:全体見極めからのコーティング~ベンチタイム
の、ベンチタイムの夜・・・・
そして、皆さま大変お待たせしました。
大人気のカーボンコート。今回、K様のお車にも施工させていただきました「カーボンコート」
ダイヤモンド超微粒子配合のガラスコーティング被膜は、濃色車のボディーカラーを引き立て、ガラスコーティング中でも最膜厚コーティング被膜からなる、「深いツヤ」を持ち、お車の美観を「守り」「さらに美しく」、確かな撥水性能で「お手入れもラクに」なる、そんな、ガラスコーティング。
そんな、カーボンコートの世界観と美しさをまっちーが撮った画像で綴る、ワタクシだけの人気企画(4回目)
「カーボンコートの世界 BMW M3 ブラックサファイア編」をお楽しみください。
カーボンコートの深いツヤは、ボディーカラーを引き立てて、更なる美しさを生み出しながら、確かな鎧となって、車を守る。
そのツヤは、M3の、美しい横顔を引き立て、更に美しく華麗に魅せる。
用賀店の天井蛍光灯は、流線を描いたツヤ光沢に変わり、はボディに余すとこなく写り込む。
7つの流星絡み合いながら進む、交じり合って一つになるーーーうーーー
思わず三代目のJの兄貴も歌いたくなるような、流線形・ツヤ・光沢被膜。
そのガラスコーティングの名は・・・
カーボンコート・・・(しっとりと)
K様、ご依頼ありがとうございました。
1か月後の点検お待ちしております!
そうですそうです!すでにアクセスでコーティングを施工されてからのメンテナンス、そろそろ時期・・・なお客様がじわじわと増えてきた・・今日この頃でございます!
お車の利用状況や保管状況にもよりますが、施工から8カ月~1年程度でのメンテナンス施工を推奨しております。
メンテナンスご入庫時期のご相談も、どうぞお気軽にお問合せください!
コーティングもメンテナンスも、アフターまでアクセスで!