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ココロハレル

美容界が作ってしまった負の遺産

2016.10.01 12:20

こんにちは♪

ショートスタイル美容師JUNYAです✌︎('ω')✌︎


切ったり、塗ったり、巻いたり


の毎日です✌︎('ω')✌︎



そんなこんなで、今日は


美容界が作ってしまった負の遺産


と言う、壮大な、ちょっとタブーなんじゃないかと思わせるような、


スペクタクルな話題をお届けしたいと思います。


まず、題材は


ダメージを気にされて毎回リタッチカラーとトリートメントをされている方


無駄なダメージを気にされてリタッチカラー(根元染め)にされていると思いますが、


申し訳ございません、


それ、髪、綺麗になりませんよΣ(゚д゚lll)


正確に言えば、綺麗に見えにくいですよm(_ _)m


何を隠そう、


美容界の負の遺産とは


リタッチカラー


の事なんです。


リタッチカラー

※新生部(新しく生えてきた根元の黒い部分)だけ染める技法


これは、全くもってお客様は何も悪くありません。


このリタッチと言う技術をメニュー化して推奨してしまった美容師、美容界の責任なんです。


本来のカラーリングと言うのは、

根元部分と毛先部分を分けて薬を塗布し

(時には根元から毛先まで同じ薬を使う事もあります)

そして、全体を均一に綺麗に染める。


と言う技術だったはずなんです。


それが、いつしか

『根元だけ染めてもそれなりに見えんじゃね?』

となって

『そしたら、カラーの時間メッチャ早くなんじゃね?』

となって

『そしたら、時間早くなる分値段安くしたらお客さんたくさん来んじゃね?

となってメニュー化です。


そして、リタッチカラーとカットを組み合わせた低料金サロンが次々に誕生し、

美容室の低価格競争の始まりです。


世の中に【リタッチ】と言う言葉と商品がはびこってしまったのです。


それが原因か、日本人は「根元の黒い所が伸びてきたら美しくない」

という美意識感覚を知らないうちに擦り込まれました。


俗に言う『プリンになっちゃった♡』


です。


本来はトータルバランスのはずなんですよね、

「根元も黒いし、毛先も色が抜けてきて美しくない」

のはずだったんです。


リタッチは不完全の商品です。


それが便利かどうか、選ぶかどうかはお客様次第ですが、


ただ言えるのは、


リタッチでは綺麗になりません✌︎('ω')✌︎


確かに根元だけに薬をつけて、毛先には薬をつけないので、ダメージは少ないかもしれません。


でも、

本来のカラーリングで出せる綺麗な髪色にはなりません。

少しごまかしているだけです。



リタッチカラーが全くもって悪いとは思いません。


次のような方にはリタッチカラーもいいと思います。

  1. 白髪染めなどで、1か月以内の短いスパンで染められる方
  2. ロングの方で少しでも根元が伸びているのが気になる方
  3. 色味などにこだわりがなくとにかく明るいハイトーンの方
  4. とりあえずサクサク時間を早く終わりたい方
などです✌︎('ω')✌︎


それ以外の

綺麗なヘアスタイルを維持したい方


フルカラーとトリートメントの併用


がオススメです(^^)♪


時代は常に流れて、今は

『カラーリングは痛みますよ』

とは一重に言わない時代になりました。


カラー薬剤、トリートメントの発達のお陰と、美容師の意識改革です。


フルカラーでも、トリートメントを併用して頂ければ、

ほぼダメージは気になりません。


"見た目が綺麗で、手触りもいい髪"


これって痛んでると言うのでしょうか?


安かろう、悪かろうが受け入れられなくなり、美容室の低価格競争、施術料金の価格破壊が終わり始めた今、


本当に信頼できる美容師と


本当の美を追求してみるのもいいんじゃないでしょうか✌️


いやー書いた書いた。


生意気こいたこいた。


あくまで、、、僕個人の勝手な見解ですよ〜っと🙇🏻


「Zzzzzzzz.........💤💤💤💤🌚」


このぐらいの感じでどーぞ!