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愛され着物いずみ 出張着付け 着付け教室 川崎市 溝の口 鷺沼

チャレンジ 【仕立て】八寸帯その1

2021.02.01 23:00

 おこもり生活で 溜まっていたやりたいことを少しずつやっていきます。

反物で手に入れた八重山ミンサーを仕立てました。

 仕立て方法は松葉仕立て。

 手先の部分のみかがり、前帯部分の幅出しが可能で 長身さんやポッチャリさんにおすすめの仕立て方です。

では 詳細です。


<作業の目的>

・八寸の仕立て方を学ぶ。

・松葉仕立てで仕上げる。

・千鳥かがり、脇かがりをやってみる。

・所要時間を確認する。

・帯を仕上げて着れるようにする。

 

<作業の手順> 

①長さを測る。タレの折り返し部分約114cmの往復 と 手先の部分の長さ約258cmを確認・確保する。

②タレを折り返して縫う。千鳥かがり

③タレの脇かがり。

④手先を縫う。



<作業>

① 長さを測ってタレ約114cm程裏面を折り返す。

縫代は一寸。余分な部分を切り取る。

 クリップで止めて、仮縫い(写真③の黒い糸)。

右側がタレ先。


②折り返した部分を縫う。

 千鳥かがり 上手に出来ました。 *左から縫い進めます!

③タレの脇かがり。

トンネルかがりならこんな感じ。今回は両脇全て閉じました。

 ④手先を縫う。

 裏にして、半幅にして縫う。縫代の角を落とすと 折り返しが綺麗!

折り返して 5寸ほど端を縫い合わせる。 松葉仕立てにします。


<まとめ>

・全通なので 柄出しの心配がなかった。

・比較的扱いやすい厚さ、柔らかさであった。

・脇かがりは根気が要った。

・松葉仕立ては胴回りを縫う箇所が少し良い!


ということアイロン掛けも必要なく、根気要りましたが2時間ほどでできました。

 構造と手順の確認できました。

かがり方も上手に出来ました。

 完成して着用できるようになりましたのでミッション完了!


    色といい、素朴な柄と織で カジュアルな装いが楽しくなる帯です。

 次回は 完成した着装写真も掲載したいと思います!