さて、ここはどこでしょう

複雑な成り立ちを持つ観光地。

同じく複雑な歴史を持つ街（元は英国）から、

フェリーに乗って向かいます。

眠らぬ街。

蠢く光と影のコントラスト。

一喜一憂する人々。

色とりどりの景色が連なる。

恐れていては何も手に入らない。

望んでも手に入るとは限らない。

挑戦者たちを飲み込むような、

大いなる希望が街を支配する。

そう、ここは、夢の眠る場所。

さて、私はどこでしょう。

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諸事情により携帯からの投稿ですが、前のブログの文章消えちゃった。