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「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅 epubダウンロード無料

2020.09.10 12:17

「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅

吉村 和敏 / 本


「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅 epubダウンロード無料 - 吉村 和敏による「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅は講談社 (2015/3/20)によって公開されました。 これには448ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、14人の読者から4.8の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅 の詳細

この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。

タイトル : 「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅

作者 : 吉村 和敏

ISBN-104062192152

発売日2015/3/20

カテゴリー本

ファイル名 : イタリアの最も美しい村-全踏破の旅.pdf

ファイルサイズ26.09 (現在のサーバー速度は28.35 Mbpsです

「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅 epubダウンロード無料 - 内容紹介 「最も美しい村」連合公認の234村を、5年かけて踏破! イタリアにはまだまだ日本人が知らない素敵な村がたくさんあるのだ! 内容(「BOOK」データベースより) 日本初紹介!イタリアの234村をめぐる、憧れの旅。風景写真家・吉村和敏の渾身の撮り下ろし写真集。イタリアの知られざる表情! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 吉村/和敏 1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月を費やしながら、丹念に取材し、作品集として発表する。光・影・風を繊細にとらえた叙情的な風景写真、人の感情や息づかいが伝わってくるような人物写真は人気が高く、定期的に全国各地で開催している個展は、年々来場者が増え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

カテゴリー:

「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。

何よりもまず、5年もの歳月をかけ、幾度も渡航しては、丹念に取材を重ねながら、すべての村を廻った作者に、こころからの敬意を表したい。234村突破。言葉では表現し尽くせぬような道を辿り、語り切れないほどの経験を、きっとされてきたに違いない。地道な努力の賜物、強い志、揺るぎない想いの積み重ね。強弁な体力と精神力に、恵まれた者だからこそ、成し得た偉業。この地球上に、“撮るべき被写体”なるものが、存在するか否か。それは分からないが、ひとつだけ確かなのは、写真家の使命とは、撮りたいと感じたもの、その瞬間を、独自の視点で逃さず捉えること。そうして受け手は、その時々の想いを、その光を静かに享受し、その中で、こころに響く景色を発見したり、予期せぬ出会いをしたりする。あんなところに、自転車が貼りついていたり、こんなところに花が咲き乱れていたり。雨露に濡れた石畳みが、これほどまでに美しいことに、気づかされたり、歴史ある草臥れた民家に息をのんだり。道端に佇む猫の姿にほっこりしたり、老人とその背景に建つ石物の、それぞれに年輪重ねた佇まいに、神々しさ感じたり…。これから向かう先に、どのような光景が待ち受けているのか。余計な予備知識や先入観など持たずに、こころまっさらな状態で、それぞれの村に足踏み入れ、淡々とその風景と対峙し、こころに飛び込んできたものにレンズ向け、その一瞬を永遠にしていく。パックツアーではなく、ひとり旅をしている感覚。ガイドが一緒の観光名所めぐりでは、けっして味わえない、自由旅の高揚感。“何処に立って、撮ったのだろう”と魅入ってしまう、村々の全景は圧巻。それは職人技、長年の経験によって培われた、勘により、捉えることのできた一枚に違いない。けっして、アカデミックな学術書ではなく。たとえば、地球上に棲息する昆虫を、すべてズラリ並べ、その細部をつぶさに紹介した、学習図鑑などとは異なる。これは村々の記録であると同時に、いち作家の世界観が反映された、アートブックと言えよう。ところどころに登場する、動植物に食物。それはさながら、料理のスパイス、ケーキのフロスティング。そのさまざまが、村人たちの息づかいや、周囲に漂う匂い引き出し、色彩や温度、親しみ感もたらしている。一方、文章は最小限に抑えられており、“邪魔な音”が無いその分、すべては写真に委ねられ、こちらに感じる余白を残す。その写真は、星の数ほどある中からの選りすぐり。それだけに、無駄なものは見当たらない。特筆すべきは、その色味。印刷がとにかく美しく、まるで宝石箱をひっくり返したかのよう。また良質なレイアウト、デザイナーの丁寧な仕事により、全村紹介でありながら、無機質なカタログにならずに済んでいる。懐かしい光景を前に、旅仲間と語るも良し。休日の朝、本棚から引っ張り出し、まだ見ぬ地にひとり迷い込み、妄想するのもまた楽しい。地球を撮るのが好きでたまらない、無類の写真家が紡ぐ、贅沢な長編ロードムービーである。