仮想現実をリアルに
こんにちは
本日はサロンメンバーのじゅん氏と今後のドローン事業展開のためにドローン販売下請け業者のところに視察に行ってまいりました。
いよいよ自分がなんの職業かわからなくなってきた書道画家えんしょーです。
さて。
自分が思い描く理想の空間が次元を超えてセカンドライフを可能にしている現代ですが、
このマインクラフトみたいな町作りがオンラインサロンで出来ていく過程がとても楽しい。
リアルの空間は文化祭実行委員のノリで皆が皆、学校(仕事や家事)の居残りで遅くまで金銭の柵なくモノ作りが出来る無限の体力の時間。
思い返せば、少年時代に「シムシティ2000」や「テーマパーク」「ザ・コンビニ2」など街を作って人がどんな動きをするかを見て管理するのが大好きだった。これも仮想現実で、社会人になって今この仮想現実をリアルで楽しんでいる人はこの不安が消えない日本でも数少ないと思う。皆、あくせく働いて寝て終了の毎日の中、「働かずに生活する」を選んで仮想の世界を現実化して、この街に居住する人をハッピーにする慈善活動。これが自分の生き方かもって本気で思えてきた。
基本作業するのは毎日スタバでおよそ2、3時間このブログを更新するだけ。
あとは身体を現場に運んで、喋るだけ喋り倒す。(もちろんオンラインでも実行可能)このサイクルで生活が出来るとなると、自分の生活コスト(経費)がものすごく下がる。オートファジー(過去ブログ記事参照)も順当に遂行できる。
なんだこれ、西野亮廣はこんな簡単なことをやっているのかとも思えてきた。
まぁ結果が全ての説得力なので死ぬまでに多くの自分と関わった人に喜んでもらえるよう努力は欠かさない。
ほうほう、だんだん生きている有限の時間がどれだけ大切かわかってきたぞ。
とにかく、このゴミ人間の綴りが後世に渡って歴史に残るよう、生きてる限りこの活動は続けようと思う。
生きてる証拠を、りんりんと
ガラスの目をしたわたしは猫のように精一杯、鳴き続けるのであった。
2021年2月1日㈪18:24
某スタバにて…Enshoかく