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YURURELAM ~ユルリラム~

夏の終わりと、母との別れ その18

2016.10.07 03:25

人間、誰しも限界というものがありますよね。


元々、わたしは体力がある方でもなく…

一度体調を崩すと、復活まで人より時間がかかることも多く。


弟と比べると、幼い頃から病院に通った回数は段違い。


偏頭痛持ちで胃が弱く、いったんひどい吐き気に襲われると

吐き倒して、水も飲めない状態で…

救急で吐き気止めを点滴してもらっても、数時間は寝たきりで。


軟弱な胃腸のせいで絶飲食状態で入院させられたり、車いすで運ばれながら吐いたり…

出先で全く動けず、救急車のお世話になったり。


いったん倒れると、特に病気でもないのにこの状態。



ただ恥ずかしながら、長らくその事に自覚がなくて。


結婚の際に、母がうちのだんなさんに

「この子は少し病弱なところがありますが、よろしくお願いします」

と挨拶した時になって。


「えっ。病弱とか初めて聞いたけど!これって普通じゃないん!?

 お母さんうちにはそんな事、言ったことなかったじゃん…」

と、いい大人が情けないことに相当びっくりした記憶があります。



というわけで、今は自分の体調管理の重要性もわかります。


で、その為にも「きちんと交代で休もう」と何度も話したのですが。

父と弟には、全く通じてないようで…


極度の疲れと睡眠不足から、ついブチッときてしまいまして。



「ここで倒れたら、万が一があっても通夜にも葬式にも出られんよ!?

 だいたい成人男性2人と同じようにできると思ってもらっても困るし!


 弟は母の側に付いてるだけ、こっちはそれに加えて

 母の残した段取り手配の為に、必要書類を家捜ししたり

 親戚への連絡や、来客の対応も一手に引き受けとるのに…

 ちゃんと休ませて!!!


 そうじゃなきゃ、だんなさんもそうしろって言ってくれてるし…もう家に帰る!



と2人の前で宣言してですね…。

いったん実家に帰って、睡眠導入剤を飲んで4時間程しっかり睡眠を取ったのでした。