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スピリチュアルな情報をキャッチする器官「松果体」

2023.03.24 01:54

https://www.el-aura.com/shoukatai201412post_1212-html/  【スピリチュアルな情報をキャッチする器官「松果体」!】より

松果体は脳の真ん中の目の真裏に位置していて松ボックリに似た形をしています。哲学者のルネ・デカルトは松果体を研究していて「魂の鎮座」「直感の座」だと力説していて、キリストは「目が一つであるならば、身体中に光が溢れよう」と表現したそうです。松果体は、ヒーリングやリーディングをする際にも重要な器官だと言われています。そして松ボックリは古代から松果体のシンボルとして多くの古代遺跡で発掘されています。古代バビロニア、古代エジプト、マヤ、古代インド等の遺跡から出てきています。現代でもバチカンの大広場やローマ法王の装飾品、アメリカ連邦議会議事堂の天井画などにもモチーフとして表現されています。古代エジプトではホルスの目の形が松果体と同じ形をしています。

また松果体は人間にイメージを見させる働きをするそうですが、太古の人々やアボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を日常の生活に取り入れていたため、松果体をみずみずしく保ち続けていたそうです。そんな松果体の身体への働きですが、私たちの意識に深く関係するセロトニンというホルモンを分泌しています。光を目と連動しながら、松果体を通して受け取った光を脳下垂体を通して身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えています。凄いですね!松果体は光のセンターのようなもの。第六チャクラ(別名:精神的チャクラ)も松果体に当たります。

松果体は実に小さい器官で子供の頃はグリーンピースほどの大きさで、大人になると米粒ほどに小さくなってしまい、さらに現代人はどんどん収縮しているとのこと。その理由の中に重金属などの汚染や劣悪な栄養素、ストレスや睡眠不足が挙げられます。機能が弱くなると健康や直感を鈍らせてしまいます。その他にも松果体に悪影響を及ぼすものの代表格であるのが「フッ素」と「電磁波」。歯磨きペーストやガム、調理器具、缶ジュースなど、私たちの生活のいたるところで使用されているフッ素は、体内に入ると松果体に蓄積されて石灰化を促すそうです。市販されている歯磨きペーストはフッ素配合が多いですが、毎日使うものなので自然派ブランドなどで無添加のもの使うことをお勧めします。私はアーユルヴェーダ製品の「auromare」というメーカーの歯磨きペーストが磨いたあとスッキリするので愛用しています。また、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、松果体の働きに異変が起こり、メラトニンの分泌障害が引き起こされるんだとか。

ちなみにベルギー政府は、2002年にフッ素が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性があるとして、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にしました。

松果体の石灰除去には二つの方法があるので紹介します。一つは生活の中に含まれているフッ素(フライパンや水道、歯磨きペーストなど)から松果体の石灰化を防ぐこと、そしてもう一つは松果体に存在している石灰を減らし松果体を活性化させることが挙げられます。松果体を活性化させる簡単なトレーニング法に、「早朝や日没前の太陽を見る(昼間は危険なので注意)」「眉間にペンの先などを近づけ、その感覚に集中する」「マクロビオティックの食事をとる(食材では特にアーモンドが効果的)」「呼吸法」があります。

古代の人々が松果体を様々形で象徴したことは、人類がスピリチュアルな存在である事を忘れずに伝承するためだったのかもしれませんね。


https://blog.goo.ne.jp/otomo1_001/e/2ba13f9604e45515b51da248dff1c2db 【なにやらとてもスピリチュアルな器官「松果体」を鍛えてアンチエイジングを!】 より

「松果体(しょうかたい)」という脳の器官をご存知でしょうか?

間脳の中にあり、人間の場合グリーンピースほどのサイズで赤灰色をしているこの器官。

第3の目の名残と言われており、ヨーガにおける6番目のチャクラ(第3の目)、または7番目のチャクラと結びつけられることもあります。

その概要からして、なにやらとてもスピリチュアルな松果体。

詳しく書いてあったブログ『徹底検索、堀進』によると、

「(松果体は)人間にイメージを見させる働きをしていますが、太古の人々やアボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を日常の生活に取り入れていたため、松果体をみずみずしく保ち続けていたそうです」

とあります。目は見えたものを、耳は音という形で情報を収集する器官であると考えると、どうやら松果体は「スピリチュアルな情報をキャッチする器官」だったと言えそうです。

 

現在では、松果体には眠りを誘うホルモン「メラトニン」の生成機能があることが知られています。

メラトニンは、睡眠の調整や抗酸化物質として働く、老化防止に必要なホルモン。しかし人間の場合、松果体は成長するにつれて退化し成人になるとほとんどが石炭化してしまうそうです。

ということは、松果体を鍛えてメラトニンの分泌が活発になれば、アンチエイジングも夢ではないのではないでしょうか!?

ではその鍛え方とは? さっそく調べてみたところ、松果体を蘇らせ活性化させるのに有効なトレーニング法がいくつか見つかりました。

・早朝や日没前の太陽を見る(昼間は危険なので注意)

・残像トレーニング(ネットでも手軽にできます)

・眉間にペンの先などを近づけ、その感覚に集中する

・マクロビオティックの食事をとる(食材では特にアーモンドが効果的)

・呼吸法

呼吸法については、気功やヨーガ、そしてかの有名なゲリー・ボーネルが推奨しているものなど、何種類かあるので興味がある方はぜひ調べてみてくださいね。

そうやって松果体を鍛えていくことは感覚の鋭敏化や若返り効果に繋がるそうですが、逆に松果体に悪影響を及ぼすものもあると言われています。その代表格が「フッ素」と「電磁波」。

歯磨き粉やガム、調理器具、缶ジュースなど、さまざまなところで使用されているフッ素は、体内に取り入れると松果体に蓄積され、その石灰化を促すそうです。市販されている歯磨き粉にはほとんど添加されていますが、自然派ブランドなどで無添加のものを探したほうが良さそうですね。

また、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、松果体の働きに異変が起こり、メラトニンの分泌障害が引き起こされるんだとか。身近なところでもPC、携帯電話、炊飯器、電子レンジ......など電磁波を出す機器はいろいろとありますが、それらとの距離を考えることも大切でしょう。

本来持っている力を見つめ直し、最大限に有効活用して、いつまでも若々しく魅力的な自分でありたいですね!