最近よく耳にする「濡れパン」「濡れクロ」ってなんだ？
2021.02.02 09:04
Q.『最近流行ってるみたいですが…
「濡れパン」ってなんですか!?』
お客さまからこんな質問をされることがあります。
「濡れパンティ🩲」でもないし…
「濡れたパン🍞」でもありません(爆)
「濡れパン」というヘアスタイルなんです(笑)
A.『濡れたまま楽しめる
今風のパンチパーマ
(フェードカットと合わせる)』
Q.じゃあ
『濡れクロ』は？
BARBERSTYLEにもいろんなヘアスタイルがあって
ヘアーサロンアクティブでの人気ランキング
1位、2位に君臨するのが…
「サイドパート」と「クロップ」
(真ん中のヘアスタイルが「クロップ」です。)
A.その「クロップ」と「濡れパン」を合わせたヘアスタイルが
予約優先ですので
A.その「クロップ」と「濡れパン」を合わせたヘアスタイルが
『濡れクロ』なんです!!
あっ、いつもありがとうございます。
ヘアーサロンアクティブの『みっちぃ』こと三浦です(^^)
お気軽に『みっちぃ』
って呼んでくださいね(^^)/
アクティブは
お客様の頭皮や髪の毛のケア
癒しとくつろぎの時間を
ご提供させていただいております。
流行中のBarberStyleは
ヘアーサロンアクティブに
お任せください。
だって
刈上げは理容師の専売特許っしょ！！
予約優先ですので
お電話でのご予約お待ちしております。
Tel 023-623-6343
ヘアーサロンアクティブでは引き続き
新型コロナ対策を継続してまいります!!
ロッドで巻く通常のパーマは
濡れている状態の時のほうがウェーブは強く表現されます。
ですが…「濡れパン」はアイロンパーマ。
アイロンパーマの場合は逆で濡れている状態では
緩やかで自然なウェーブ形成です。
“昔のパンチパーマ“だとチリチリで
「いかにも…(汗)」って感じですが…
「濡れパン」は
より自然なアイロンパーマなんです！
しかも後ろに巻く昔のパンチパーマとは違って…
「濡れパン」は前に向かって巻くので
「いかにも感」を抑制できるわけですね(笑)
※もちろん巻き方の技術も昔と今では違います。
上の写真のBeforeを見てもらうとわかりますが…
これは寝癖ではありません。
シャンプー後にドライした状態ですが
トップが変に立ち上がる生え癖があるお客様でした。
でも、アイロンパーマってこういった生え癖を矯正できちゃう優れものなんです！
なので…
“ド直毛”で跳ね上がってどうしようもない方なんかにも適しているお悩み解決方法が
アイロンパーマ！
でもあるんですね(笑)
せっかく、かっこいいBARBERSTYLE
「クロップ」にしたのに…
↓直毛だとスポーツ刈りとか
角刈りみたいになっちゃうんですね(泣)
(直毛で残念な仕上がりのクロップ)
今回のお客様は前髪にも生え癖があったので
右〜左に自然に流れるようにアイロンワークで仕上げました！
そして
ご予約のお電話は
「濡れパン」の必須アイテムが
『メッシュコーム』
メッシュコームがあるのとないのとでは大違いです!!
是非ぜひメッシュコームをお買い求めになって
濡れパンを楽しみましょう(笑)
では、また。
ご予約のお電話は
Tel 023-623-6343 まで。
新しい自分を見つけてみませんか!?
『ヘアスタイルは楽しんでなんぼ！』
ですよ(笑)
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