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失敗続きのおじさん美容師のもしかしたらためになるかもしれない話

いつまでお正月気分?

2021.02.03 06:51

いつも読んで頂きありがとうございます。


早いものでもう2月に入りました。まだお正月が過ぎて間もないと思っていたのに。時の流れは早いものですね。

「皆さんはお客様への新年のご挨拶はいつ頃までしていますか?」


以前、新人向けのアカデミーに携わっていた時、この時期になると必ずこのような問い掛けからおこなうセッションをしていました。

するとほとんどの人達が、1月いっぱいまではしていた、という返答が多かったように記憶しています。

私も子供の頃はお年玉をくれる人には言ってましたが、ひと通りくれる人に挨拶をしたら三が日でももう言わなくなっていましたからね。ひどいものです。


美容師になってからはさすがに1月中くらいは挨拶してましたが、2月にもなるとなんだか面倒くさいようないつまでも正月気分なヤツみたいで気恥ずかしいような気持ちを言い訳に段々としなくなっていました。


でもある時気づくと弊社(日置美容室)の先生方は毎年2月になっても3月になっても今年初めてご来店の方には新年のご挨拶をしていたのです。

もちろんその都度、時期に応じて挨拶の言葉は変えながらでしたが。


その事を何気なくお聞きした時に教えて下さったことが、なるほどと思わされることだったのです。


そのお話とは、新年のご挨拶とは「あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。」という言葉と共に、昨年のご愛顧への感謝と今年も引き続きお元気できれいでいて頂くお手伝いをさせて頂きますので安心してください、という思いを込めてお伝えすることだったのです。


確かに我々は美容師としての挨拶をするべきで、お年玉をもらうための挨拶ではないのです。

たかが挨拶、されど挨拶です。美容界がどんな世界であろうとも日置美容室くらいはお客様へのメッセージとしての挨拶が出来る美容師集団でいたいですね。じゃあね。