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苦笑の楽園

人の力を借りまして

2011.04.05 17:13

 自分の言葉で今回の地震及び原発のことを書こうとすると、ぐにゃぐにゃと考えすぎていやらしい文章にしかならないので、もうここは人のお力をお借りすることにします。





古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!」の「ちょっと南相馬市に行ってきた1」からの引用です。

 キムタクなんて普段なんとも思ったことないですよ。むしろしゃら臭いくらいに思っていました。日本一のイケメンの人生ってどんな気分なんだろうなとか皮
肉めいた考えをめぐらすくらいです。でも今、そんなドメジャーな存在がもたらす、彼が生きていてくれる事の何か安心感みたいなものを感じたんですよ。ス
マップは被災地域でコンサートすべきです。被災された皆さんの心をひとつにして復興の励みに絶対になると思います。



で、話はこんな風に続きます。

これまでの人生振り返ってサブカルだとか、マイナーなアンダーグラウンドのロックとか大喜びで親しんできたのですが、オレが幸福で余裕があったからそっち
に神経が向いていて、心をひとつにしようなんて更々思ったことがなかったんです。真にきつい状況で必要なのはストレートでポジティブなメジャーなものがも
たらす力強い存在感なんですよ。平原綾香の『ジュピター』でもいいですよ。中越地震では彼女のこの歌が本当に被災された皆さんを励まして心をひとつにする
安心感をもたらしたんですよ。

ものすごく素直な意見ですよね。私もそう思います。私は作品を書いたってこんな時に何の役にも立たないと、ほんっと思いました。とはいえ古泉智浩さんはそう思ったからちょっと南相馬市に行っちゃうわけで、私とは雲泥の差であるわけですが。



おっとしまった。反省よりも経済活動。



次からはもっと馬鹿なことを書きますね。