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懐におとしこむ

2016.10.07 14:52

今日は、おじいちゃんちのお手伝い賃としてもらった西条柿を、干し柿にしました。


皮を剥いて、お湯にくぐらせて、お天道様に干します✨

少し乾いたあたりで、サトルエネルギーの入った、『酵素の泉』を霧吹きでシュッシュッとする予定です。

間違いなく美味しくなっちゃうなぁ🎶



先日の『枕草子』。


何気なく、旦那が子どもたちに、『先生は、なんの目的でそれを覚えさしてんの?』と。

子どもたちは『これくらいは常識やから覚えとけ、みたいなこと言うてた。』と。


なんだか、このやりとりが少し気になっていました。


そして私は、なぜ枕草子の暗唱をしてみたかというと、何かを覚えるなんてこと、よっぽど意識しないと普段やらないから、どれくらいできるもんかとやってみたのです。

そして、やりながら、その『意味』をぼんやり考えていました。

音読すると、脳が活性化するとか、音読がよいとされる話は幾度となく学校から聞いていたようにおもいましたが、あまり、いやほとんど興味を持てなくて印象には薄かったのです。





こどもたちが言うように、寝る前に覚えて、寝て起きると、より頭に定着していました。

脳って、おもしろいですね。


そして、そのころ数人の友達と、映画『君の名は。』の話をしていたんです。

あの時間の感覚の描きかたは、すごかったねと。

今と夢の中の時間軸がちがったら、しっかりグラウディングしてないと、こっちの今が少し不安定になりそうね、なんて。

わたし、たまに起きた時に、夢なんて覚えてはいないけど、今の自分がいつの時の自分なのか、とか、どこにいるとか、自分について全然わからなくて、起きてから数秒かかってもどってくることがあるんです。


そして、その夜そんな感覚で、サトルアロマの入ったバスソルトのお風呂につかって、『枕草子』を暗唱したんです。

もうそれは、スラスラと無意識の段階に暗記されていて、私の中からでてきた言葉になってきていました。


すると、もう、その時代の『音』になって、時間軸がぐらんぐらんになって、めまいがしそうなほどに、意識がどこかへ行き渡りました。


よくわからない話になってきましたか?(笑)



でも、その時わたしが感じたメッセージは、そうやってしっかりと『懐におとしこめ』ということでした。


本をペラペラ見たり閉じたりしながら、覚えて、意味を味わって、現代語訳を想いながら唱えて、それも越えて無意識で。


その時、その言葉の出す、『音』を『時代』を感じたのです。

そして、それは、そこまでおとしこんでからでないと感じなかったな、と思ったのです。


感情を野放しにしない。

いま、そこをやってきて、自分の出した感情や意識を手にとって眺めていたように思います。


それを、もっと懐深くおとしこみなさい、と。

そうすれば、その意識が私の声となって、みなさんの意識を震わせることができるようになるよ。


そんなメッセージ。

素敵なメッセージでした。




今日の干し柿のロープワークは、『巻き結び』でした。


君の名は。でも、いろんな意味での『結び』がおばあちゃんによって語られていましたね。