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子どもと一緒にマナーについて考える

2016.10.08 02:58



小学3年生の息子が帰宅後、今日学校であったこをと話し出しました。






「おかあさん、今日ねー、帰りの時間のときにさ、みんながおしゃべりて止まんなくて先生に怒られたんだ〜

でね、先生にすごいこと言っちゃった子がいてさ、他のみんなカキーンって凍っちゃって

先生に怒られるんじゃないかってドキドキしてたんだよ〜」




うんうん、まあそりゃ先生もみんなに話聞いてもらえなくて大変だよね。

 



という何気ない会話だったのですが、


「あ、それとさ、今日道徳の時間にマナーのこと習ったんだけどね、

マナーって、どんな事のこと言うの?」


という問いが息子から来たときに、

あ、いい学びが来たな。

と思いました。

 



「マナーってね、みんなが安心して気持ちよく暮らせるように、みんながそれぞれ気をつけるお約束。


例えばな、先生は『静かにしてください』って言ってるのにみんなおしゃべりしてたんやんな。

帰りの会を早く終わらせたいって先生もみんなも思っているのに、みんながおしゃべりしてて先生はお話出来ないって、先生は安心できるかな?」

 



「できないー」




「帰りの会が遅くなって帰るのが遅くなって、遊ぶ時間も少なくなるのは、安心できるかな?」




「遊ぶ時間少なくなるなんて、サイテーじゃん!」




「そうやんね、じゃあさ、先生にすごいこと言っちゃって、みんながカキーンって凍ってドキドキするのは、安心できるかな?」




「いや、無理でしょ、カキーンってなってるんだよ!カキーンって!」




「じゃあ、先生にどんな言葉で話せばいいと思う?」





子どもが楽しくって騒いじゃうのも、そんな時もあると思います(*^^*)




大人の私たちだって楽しすぎたら騒いじゃいますものね(*^^*)




どういう行動がみんなの安心を阻害するのか。




みんなが気持ちよく過ごすために自分たち一人ひとりができることは何か。




親のわたしたちは、子どもたちが気づきを得るような、自分たちで考えられるような問いかけをすることが大切だと思うのです。




さらにここでわたしが言いたいのは、

「先生にすごいことを言っちゃった子」

をいわゆる「問題児」にしない、ということです。




失敗は誰にでもあります。




失敗はギフト。

失敗は経験であって、そこから学べることがたくさん!




そして、そう切り替えていくためにも、

心を整えることはとても大切です(*^^*)




心を整えるために、自分の日々の小さな望みを叶えてあげることも大切。




それが1人でカフェでお茶しながら本を読むことかもしれませんし、

たまには家でのんびりお昼寝することかもしれませんし、

逆に台所のシンクを磨くことかもしれませんし、

街に繰り出すことかもしれません。




ママもパパも先生方も、

いつもよくがんばっています(*^^*)




わたしも勇気づけを通して、

「誰が悪い」と責めるのではなく、

「こうした方がもっと楽しく過ごせるよね」

という会話が繰り返される社会をつくりたいと思います(*^^*)