腰痛の原因となる「タイトハム」ってご存知ですか?
2021.02.05 14:42
日本では推定280万人の方が腰痛で悩んでおり、40代以上になると約4割の方が腰痛を訴えっているようです。
腰痛の原因は腰にあると考えられていましたが、近年は腰以外に原因があることが分かっています。
その原因の一つとなりうるのがハムストリングスの硬化です。このハムストリングスが硬くなることを『タイトハム』と言います。
ハムストリングスは下肢から腰(股関節)に繋がる筋肉で、姿勢が悪い状態で長時間座っていると骨盤が後傾し、ハムストリングスに刺激が無くなる事で、ハムストリングスが硬くなります。ハムストリングスが固くなる事で、結果的に股関節も硬くなります。その結果、腰の可動域が狭くなり腰痛に原因になります。
前屈が床に届かず、腰痛を抱えている方は、タイトハムによる腰痛を疑ってみても良いかもしれません。
ちなみにハムストリング太ももの裏側にある三つの筋肉を合わせてハムストリングスと呼びます。
- 大腿二頭筋
- 半膜様筋
- 半腱様筋
この三つの筋肉が硬くなることを「タイトハム」と言います。
腰痛でお悩みでご来店いただいたMさんも、このタイトハムが原因によるものでした。
まずは美骨整復術で
狭くなった腰の可動域を矯正
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さらに
硬結したハムストリングを筋肉矯正
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ハムストリングが硬く、しっかりと伸びない状態になると、前かがみの際に骨盤が前に傾くのが不十分になり、背骨に大きな負担がかかるようになってしまいます。
主に座っている時に、猫背になっている人が硬くなりやすいともいわれています。
立った状態で前屈をすると、太もも裏がつっぱる、痛くなる人は、前かがみが多くなる仕事だと腰痛になりやすいと言えますので、ぜひご注意ください!
@kkye