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はちわおん

2021.02.06 00:58

この動画の14~15分あたりのとこの パルコグランバザールCMで

使われてる曲の作曲者に 20歳頃当時自分の作品を聞かせた

「音楽的教育されてないで なんでこんなのができるんだ?」と

不思議がられた曲は そういえば録音して残してない。。。。

時々部分的に思い出すのだけど、複雑な曲だった。

ぐしゃぐしゃにした紙の山谷を再度 選びなおして一つの絵を作るように

アレンジした。たった同時発声数8音だけで


考え方的に おおもとの音階について考える

西洋音階の教育を受けていない ジャングルの民族に鍵盤楽器を渡すと。。という

実験が昔あった。 和音の解釈を考えず使うという

その際 音の響きの好みとかはもちろんあるだろうが


ドは果たしてドだけの意味なんだろうか?という考え方である。

ド レ レ# となりあった3つの鍵盤をたたいた響き コード理論であまり使われる事のない

くみあわせの響きと 違うポジションの となりあった5つの音

ノイズとひとことで 言い表される それらの音に合う音楽が必ずある。

8音しかないから 8音以上の複雑さは 通常ない音が聞こえるってところにあると思ってやってた

つまり 綺麗にまとめた和音には生じない 音のねじれで そのなかにだけ出現する

新たな響き、それを 醸すには 同時発生数8音のなかに 共鳴して違うキーを生み出す

編曲の構造。 それを意図的にくむ ゴーストトーンの発生をねらって作ってた。

ノイズのような不協和音のなかに うまれるメロディ

ないものを生み出す魔法のような 音の波

これがすごーーくむずかしい うちこんでいない音を ながれで生み出す作業