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書道画家-Ensho-

如何に課金を寄付に変換するか

2021.02.03 10:21

こんにちは

お気づきの方がちらほら居ますがキーボードのF11のキーが飛んでいったのはつい最近のことです。

どうも書道画家えんしょーです。


さてと。

文化祭実行委員の中でも盛り上がりタイムと低迷期は当然訪れます。

これが先述した(ラプトルこそジュラ紀の頂点)でお話したとおり大学生のテストのように壁として立ちはだかります。

その中で、一番難関なところが集客です。

要するに「広告」なんですけど、これを撃つタイミングをミスると大やけどする。

学校という無差別に寄せ集められた空間内で出し物をするなら最初からターゲットが決まっているので、宣伝のコンテンツとタイミングも分かりやすいのですが、社会となると色んな大人の事情が絡んでそのアルゴリズムが少しやっかい。


特にエンタメ関連のコンテンツを排出するのは目の肥えた現代人に対して明確で面白要素満載で利益になるようなキラーコンテンツをぶら下げてないと恥をかいたり視聴者も増えません。

僕は過去の失敗を闇に葬るのは、好きじゃないので今後も黒歴史は露出したまま、一定の成功に辿り着いたときに酒の席で笑って話せるツマミとしてとっておいて置きます。

そう、昨日話した番組「WinWinWiiin」の中でも、極楽とんぼの山本さんの回で地獄から極楽に昇る他人のこっけいなへなちょこさって、ギョーカイでも特に面白いんですよね。

テレビ界全盛期に流行った面白バラエティを低コストでいつでも視聴できる番組、とても有難き。


この面白コンテンツ、当時学校や職場で話すだけで謎の結束が出来ましたよね。

今この面白コンテンツの共有がコロナ君のせい(メディアの印象操作が特に)で遮られていて、世界中がどんよりしている。

僕のサロンではこういう面白の共有を布教してそれがガソリンになるような場所を提供できるコミュニティ作りも領域展開しています。

当方は、漫画、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画、バラエティ、カルチャー、歴史、アート、バイク、料理、政治、経済と、幅広く趣味を持っていますので、この中で面白い話をする大抵の人の懐ですっと懐きます。(ΦωΦ)フフフ…


地元の友達ですらそれぞれ面白コンテンツを腐るほど持て余してる中で、1年に1、2回しか会わないんだからやっぱ幹事がいないと人は集まらないんだなーと感じました。ん?不覚にも韻を踏んでしまったか。


要するに、今ってオンライン化はどんどん進んでいくけど、結局リアル飲み会の幹事みたいにつなげる人って少ないよね。多分皆やり方がわからないんだと思う。また、自分から派生してサロンメンバーがそれぞれ飲み会が成功したら、自分もインフルエンサーとして使い勝手も増えるしどんどんやり甲斐が増えるんだよねん。

仕事の報酬は仕事って、どっかの親父が言ってたけどやっと本質を理解出来てきたんだ。


今日は早起きして、良い席をゲット出来たのでブログもこのまま2本撮りしようと思います。

次回、タイトル回収してないことに気づいたので後編へ続く。


2021年2月6日㈯AM11:19

某スタバにて…Enshoかく