神と仏
三連休の中日。気になっていた特別展を見に岡山県立博物館へと行ってきました。
「カミとほとけの姿」ー岡山の信仰文化とその背景ー
仏像といえば、以前東京などで開催されていた、興福寺 阿修羅像展に大変な数の人たちが
訪れたニュースを思い出します。
よく無宗教といわれる日本人の 宗教心がまた目覚めているのだろうか、御利益を求めてのことだろうかと、画面を見ながら首をかしげ、それでもやはり「阿修羅像」のそのお顔の、凜としつつも柔らかいその立ち姿の、表情豊かな六本の手の美しさに魅入りました。
調べると2009年。もう7年も前のことでした。
その7年が経ち、今お遍路などで神社仏閣を訪れる中、普段は見ることの出来ないご本尊や秘宝の意味合いを知るとともに、その姿を近くで見たいという想いも芽生えつつ、本当に知り学びたいのが、この「神」と「仏」への関わり方の歴史でした。その想いが形になった展示会の開催に、心が逸りました。岡山県のたくさんの神社やお寺などの神像、仏像、曼荼羅図などを時代に合わせての展示。さっくりと予備知識を頂けた、いまのわたしに、「ビンゴ」な特別展示でした。
この、岡山県立博物館は、岡山城や岡山後楽園に隣接した立地にあります。ちょうど「秋の桃太郎祭り」が開催されており、とても賑やかでした。地産品のブースも建ち並び、威勢の良い笛や太鼓のパフォーマンスもあり、後楽園にも意外にも初めて立ち寄り、のんびりとした秋晴れの一日を楽しく過ごしてきました。
岡山県立博物館 「カミとほとけの姿」展は、来週10月16日まで開催中。
KIN34 青い鷲 青い手 音9
ー「いま」を踏まえ、わくわくするこころの躍動に身を任せ
自由に行方を 見通す日 ー
いま何を見たいですか?何がしたいですかどこが読んでますか?
そこにはきっと「引き寄せる」何かがあります。そして、未来をも引き寄せるキーワード
わたしはきょうは、親友とのお遍路の日。良い天気にも恵まれました。行ってきます。