Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

458 見逃さない

2021.02.07 06:34

豆本ライターの高校生と大学生が2人とも「昭和の喫茶店」は「気が休まる」と話した。


今の世は技術革新により、流れが速い。


2人にとって、「昭和」という時代は未知のもの。明治の人が江戸の元禄時代を語るようなものだと思う。


「山口県パン豆本」は4月に出す。


2人の思いに触れ、

次々号テーマがひらめいた。しかと見えました。

■徳山駅前の「ポパイ」。創業70年。ここもまた気持ちが落ち着く。若者客も多い