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spectrums

夢見た琵琶湖、完敗の巻

2016.10.10 09:04

 琵琶湖、特に湖北と言われるエリアの景色に憧れている。

水面から背の高い木々が伸びる姿を朝焼けに撮ったらどんなに美しいだろうと妄想を膨らませてきた。

最近、車中泊の出来るクルマに買い替えたこともあり、憧れの琵琶湖を狙うことにした。

 湖北というのは、長浜の辺りなので琵琶湖と言っても右の上の方だ。

兵庫から向かうのは中々骨が折れるが、期待を胸に、道の駅湖北水鳥ステーションという、非常に設備の整った道の駅へ。

到着すると、確かに素晴らしく設備がいい。

トイレは清潔で駐車場も広々としている。

自販機まで完備とあれば、これ以上の贅沢は言えない。何より琵琶湖のすぐほとりに位置している。

車中泊の準備をして空を見上げると、中々の星空が。


PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5


明日に期待!と眠りについた。

夜中、クルマが大きく揺れるのに目が覚める。随分と風が強い。

強風というよりは突風。

嫌な予感を必死に抑え、引き続き5時まで眠る。朝になれば収まっているだろう。


そして、勝負の朝。

夜中程ではないものの、突風が吹き荒れていた。軽く絶望しつつもカメラを握りしめて湖畔へ。

突風に三脚はきしみ、目の前の世界全てが激しく風に揺れている。

スローシャッターで呑気に琵琶湖の朝焼けを撮ろうという夢は見事打ち砕かれた。


以下、全てがブレてしまった失敗作

PENTAX K-3 & DA 55-300mm F4-5.8


まず、何故かオートフォーカスが合わない。

風にブレすぎているせいだろうか。

イライラしつつマニュアルで合わそうにも、突風は容赦ない。

上のようなブレブレ写真を数枚撮り、心折れ、兵庫に帰りました。


しばらくふて寝をしていたのですが、外は最高の秋晴れ。

ここで一枚撮らなくては来週の仕事に差し障るとばかり、ホームグラウンドの赤穂御崎へ。

今まで行ったことのなかった東福浦海岸へ。

PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5


そうそう。

これが撮りたかった。