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UKKEY STYLE

『行けたら行くわ…。』

2016.10.10 10:16


こにゃにゃちわっ!

ウッキーです。

なんだか自分の想いを言葉にして伝えるのは容易ではないし、いちいち言葉にする程、世の中に不満があるわけでは無い。

否定も肯定もどっちにあっても良い。

人はそれぞれ生きてる。

十人十色。

千差万別。

だけど、なんか文章に、言葉に残したかった。


先々月くらいかな?

もう、長い事(10年以上)サロンに通って頂いていた御年配のお客様が生命保険のお話をしてきた。

御年配と言っても、そうは見えないくらいお元気でパラフルなお方。

もちろん、自分の事をいろいろな角度から見て心配してくださり、少しでもお役に立ちたいと自分を想っての事。

いろいろなプランを作成してくださり、あれやこれや、親身になって細かな資料を作成ご提案してくださっている。

彼女は、こう言ってきた。

『 おせっかいおばさんのつもりで、あなたの事を応援団長としてサポートしてあげたい。』

『私の髪型をいつも素敵にしてくれるから、恩返しのつもりで、貴方の為に少しでもお役に立ちたい』『老婆心ながらお伝えしたい事がある』『 これからの人生に少しでもお役に立てれば良いから、興味があれば頼ってね』…と。

とても親切で心優しいお方です。

しかしながら、自分なりとはいえ保険の事や家族の事、これからの人生を考えて少しばかり勉強して今の保険に入っている。

その事を伝えながら、『 ありがとうございます。興味があれば、こちらからご連絡いたします。』

、と自分は言った。

伝わったかな?

もう少しハッキリ言った方が良いかな?

今はその保険に入るつもりは無いから連絡はしない。もう保険に入っているから改めて入り直す考えも無いし、入らない保険の話をする為に彼女に延々と僕の為の作業をしてもらう時間をさいてくださるのは申し訳ない。

そして、お客様と保険の話をするという事は自分自身の生活や金銭的な事、これからのライフスタイルの事などを根掘り葉掘り話さなくてはならない。

あまり、直接的に言ってしまえば、相手の心を傷付けてしまうかもしれない。

直接的に言える程、僕は強くない。

自分自身のメンタルの弱さも熟知してる。

そんな思いで、『興味があれば、こちらからご連絡いたします。』…と伝えた。

『NOと言えない典型的な日本人』_| ̄|○


後日、何故連絡が無いのかと少しお怒り気味で

メールが来た。

この時点で少しびっくり。

ちょっとドン引き。

空気を読んでもらいたかったとかでなくて、察して欲しかった…。

でも、とても親切で心優しいお方。

僕にとってもとても大事なお方。

お客様という立場にある方だがそれ以上に感謝をしている方だ。

僕が苦境に立たされている時。

僕が落ち込んでいる時。

ここぞという時にいつも励ましてくれたお方。

時にうるさいなぁ〜と思うくらい、自分の事を応援してくれていた彼女。

ちなみに保険のご提案は2度目。

『興味があれば、ご連絡いたします。』

…と伝えたのに。

やはり、ちゃんと伝えねばいけなかった。

自分のあやふやな言葉が彼女を苦しめている。

そう反省した自分は、ハッキリと想いを伝えてお断りをした。

そうすると、彼女は言った。

『貴方は何も解ってはいない』…と。

『何故、襟元を開いて話を聞かないのか?』

と。

…。

僕はこの世の中に嫌いな人はいない。

ほとんどの方々を好きであるし、好意を持っている。

しかし、物事には優先順位があるし、興味があるか無いかは自分次第だ。

どの人が特別で、どの人がどーでも良いとか、全然差別化することも無い。皆、大事な人達だ。そしてその時に思った感情(頭の中では絶えずいろいろな事を考えている)で生きている。


何故、彼女から話を聞かなかったのかというと、その時に彼女から保険の話を聞きたいと思わなかったし、自分の生活や金銭的な事を話したくなかった。その為に時間をさいて欲しくなかった。

だからと言って、『貴女の話に興味が無い』『保険の話をしたく無い』とは、気が弱い自分には、ハッキリとは言えない。

なので、やんわりとお断りをする方法でお伝えした。

もし、違うタイミングでお話していたら、展開は違っていたかもしれない。

もし、あの時に違う感情やメンタルだったら、もっと違う展開になっていたかもしれない。

もし、保険の話でなければ違っていたかもしれない。

あれからもう連絡は無いが、彼女の事を嫌いになってはいない。

むしろ、不快な気持ちにさせてしまって申し訳ないと心の底から想っている。

(しかし、その保険には入らないから話を聞こうとは思っていない。)


人は皆それぞれな想いを胸に秘めて生きている。


『 行けたら行くわ … 、』