エリザベート その2
あらすじ(続き)
さて、目覚めた彼女は母に連れられて、母の姉でオーストリー皇太后であるゾフィーの息子、オーストリー皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世の別荘があるバートイシュールにやって来た。
そこでエリザベートの姉、ヘレネとフランツのお見合いが行われたのである。
しかし、母ルドヴィカと皇太后ゾフィーの計画通りには上手くいかなかった。
フランツがダンスに誘ったのは、花嫁修業を積んだ姉のヘレネではなく、エリザベートだったのだ。
自由で幸せな結婚式が待ち受けてると信じて、オーストリー皇后になったエリザベートを待ち受けるのは、不自由で孤独な生活……。
「お母様がいじめるの、助けて、ここは牢獄よ!」
「母の言うことは君の為になるはず」
「あなたはわたしを見殺しにするのね……」
フランツは嫁姑問題に対して何もしてくれない、産んだ娘は皇太后ゾフィーにとられる、大好きだった乗馬の稽古もできない。
そんな中で彼女はあることに気が付きます。
自分の美貌が役に立つことを……。
エリザベートは、外交の武器としてハンガリーに行くことと引き換えに、二人の娘を皇太后から取り返し、ハンガリーへと旅立ちます。
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他のキャストも紹介。
ルイジ・ルキーニ役、成河さん。
観るの初めてです。
水城せとなさんの漫画が好きなんですが、成河さんは真木よう子さん主演で実写映画化された脳内ポイズンベリーに出演していたので名前は知ってました◎
原作を読んでいたので、予告動画を見た時に、えっなにこれこんなの越智さん(成河さんがやってる役)じゃない……ってなってしまって映画は見ませんでした。当時わたし、名前の読み方も知らないので越智さん役だった人呼ばわりでした。
ゾフィー役、涼風真世さん。
花總さんのところでは特に書かなかったんですけど、大きな声で言うのは避けたいですが、宝塚の方の歌がそんなに得意ではありません。
理由としては、昔観たあるミュージカルに出ていた宝塚の方が「うっ……」って感じで、苦手意識がありました。
花總さんは1789がよかったので今回も期待していて、期待通り素晴らしかったんですが、涼風真世さんのゾフィーも素晴らしかったです……!
「昔妖精、今妖怪」
なんて言ってる方とは思えない美しくて迫力あるゾフィー、という感じでした。
あとはここまでのシーンだと、あれ。
ヘレネのお見合いシーン!
謎のダサピンクドレスにダサいヘアメイクと、それはもう、
皇帝もナチュラルに可愛いシシィを選ぶ……
これ、まさに真理って感じの涙無しには見られないシーンでした。笑
母親まで「うちの娘に代わりないわ……」とか言っちゃうし。
味方はゾフィーだけ、シシィを見て「不味い方よ」だもんね。笑
気になりすぎてヘレネの人生をwikiったところ、一応恋愛結婚?してるようで、それなりに幸せになれたのかなと思うので安心しました。
子供は早くに死んだりしてるけど、時代上多少は仕方ないからなぁ。
音源をください
このページのh1タグが音源をくださいになったあたり、本気度が伺えるはず……良い子は文字を大きくするためだけにh1タグなんて使っちゃいけないよ。
最後のダンスはもちろん、井上芳雄さんの歌が最高すぎて最高すぎて最高でした。
本当に全体を通して芳雄さんは美しかった……歌がすごいのは知っていたし、普通に好きだと思っていたけど、エリザベートは本当に素晴らしくて、これはみんなファンになるわ……って思った。すき。語彙力消える。すき。
第3弾はいつになるかわからないけど、いつか書くかもしれない。
ここまできたらDVD観てから書くかもしれない……既に記憶が……曖昧に……