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五城目朝市通りのリラックススペース こころのサプリ まほう屋 のりちゃんち

まほう屋になり〼

2021.02.09 05:30

すっかり夜が明けました。


今日41歳。

悩みなし。

深刻皆無。


毎日鼻歌と小躍りしています。





マヤ暦で観ると

私の人生の春分は5年前


5年前の今日

ちょうど、サロンを始めた年

再婚した年


今年、私の音は春の5


中心が定まる、重力の年


自分の愚かさに多くを学んだ40歳


41歳の今年は

学んだことから建て直しをしていくことが喜ばしいところに運んでくれる一年。




建て直したいものは

私の家族


今建て直してるのはお家

どんどん個性的に深まる夫婦の関係性


リノベからまた始まっている




そして

わたしのはたらきかた





今まで何をやっているサロン

何系と分類して表現することが

わたしの中で当てはまるところがなかったので


これからも、ノージャンルでいこうとおもいます。




Love me frogju 

わたしを愛し わたしに還る

の理念をもって


多様な人間の側面に

多様なスタイルで触れていく



それは

ボディケアだったり

講座だったり

おしゃべりだったり

香りをかいだり

ごはんを食べたり

イベントだったり

レンタルスペースだったり



からだの疲れや感情をリリースする場所

やってみたいことをやってみる場所

何にもしないでお茶を飲む場所



新しい場所で心機一転とはこのことか

という気持ちです。






意図するもの

流れるエネルギーが変わったので

屋号ほんわか 終わります。






これまでの3年、ほんわかと呼んでくださってありがとうございました。


ほんわかにいらしてくださってありがとうございました。



ほんわか


かわいい名前だったな。






まほう


こんなに、名前変えると思ってなかったけど

違う、とおもうものを使い続けられない


ほんわか、というのにわたしの中に違和感が生まれた


嫌なのではなくて

顕すものが変わってしまったら

その名前も変わってしまうのだなぁ




牛乳は固形になるとチーズになるような

そんな感じがしています



わたしも、今の苗字は3回で

色んな経験して、井上紀子になって

どんどん紀子の純度が増していって

今も紀子なんだけど

これからもっと紀子になっていく


3回めの正直 的な?

むむ、ちょっと違うかな

てか、3回目の正直って何よね笑

どの名前のときもしあわせを求めてたよ

自分のしあわせがわからなかったなぁ




サロンも名前だけど

なにか、こう、名詞というより

形容詞のような感じがしていて


色んな経験をして、紀子の形容詞が変わっていく過程を表現するような感じなのです。

サロン、というのにも、なにかちょっと違和感笑笑



いっそのこと、サロンと呼ばず

のりちゃんち

とかの方が馴染む氣もする…



わたしを愛して、どんどんわたし自身に還っていくという根本的なところは変わらないんだけど


Love me frogju がなかなか呼んでもらえなかったんだぁ


Love me frogju 

いい名前と思うんだよなぁ

でも、読みにくいんだねぇ



なので、今ときめくことは

まほう


まほう、使いたいのです。


まほうのように、楽になっちゃったり

まほうのように、たのしくなっちゃったり

(アブナイ臭いしないでもない表現)

そんな場所になりたいのです。



まほうや?うーん

まほうYa?ファンキーすぎる。



五城目朝市通りのリラックススペース

こころのサプリ まほう屋


すべての人がLove me frogju

"わたし"を愛して "わたし"に還れますように

その道のりを共に助け合い支え合う

そういう場所になりますように


祈りをこめて



まほう屋になります。

よろしくお願いします❤️


できたら、とりあえず、お茶しに来てみてください😊