世界最高の超大型新人バンドとして各レーベルの争奪戦の末に<Ninja Tune>からリリースされた【Black Country, New Road】のデビュー・アルバム!
ケンブリッジで結成されロンドンを拠点に活動する、アイザック・ウッド(ヴォーカル/ギター)、ルイス・エヴァンス(サックス)、メイ・カーショウ(キーボード)、チャーリー・ウェイン(ドラム)、ルーク・マーク(ギター)、タイラー・ハイド(ベース)、ジョージア・エラリー(ヴァイオリン)から成るバンド7人組バンド【Black Country, New Road】
この"爽やかな若者達"なアー写からは、とても想像がつかないサウンドを鳴らす要注目なバンドがデビューです。
2枚のシングルをリリースしただけにもかかわらず、The Quietus から “世界最高のバンド” と評され、ニューヨーク・タイムズ紙やガーディアン紙からも絶賛され、Loud & Quiet 誌の表紙を飾り、BBC 6 Music のライブ・セッションでは、ロンドンでの1700枚のチケットを含む全米でのライヴを完売させ、Primavera や Glastonbury を含む世界中のフェスティバルに招待され、フランスのテレビでは Sonic Youth の Kim Gordon と Radiohead の Ed O’Brien に挟まれて出演。
世界最高の超大型新人バンドとして各レーベルの争奪戦の末、なんと!<Ninja Tune>と契約をしてリリースされたのがこのデビュー盤。
ロック、ジャズ、オルタナティブ・ロック、ポスト・ロック、ポスト・パンク、ポスト・ハードコアなどのジャンルの影響を感じさせるものの、どのジャンルにも当てはまらないサウンドは、black midi、Squid などの同世代で新世代アーティストと共に注目バンド!
ライブ映像がこちら!
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインなどを手がけるアンディ・サヴァースがプロデューサーとして参加、今年の3月にライヴ・レコーディングの形式で制作が行われた。初期衝動の爆発的なエネルギーを捉えたものであると同時に、クリエイティブ面では過去の焼き増しとは一線を画す仕上がりに。