今朝、調べてみましたー払出証書ー。
はい、「今夜、くらべてみました」風に始めてみました(笑)
今回、お話をお伺いしたのは、両津勘吉が封鎖した
勝鬨橋の近くにある郵便局です☆
慎吾ちゃんつながり♡
ちなみに勝鬨橋は今はもう開きません(笑)
BOSSのCMでパッカーンしてましたけどね。。CGで。
さて、本題に入りましょう。
窓口の方とのやり取りです↓
私:払出証書についてお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?
窓:払い…出し…証書ですか?
私:はい。郵貯のサービスであると思うのですが…
(窓口の方はあまりわかっていない様子)
私:写真見せた方が早いですね。こういった封書で、窓口で手続きをすると
返金されるといったものです。
例えば、企業から郵貯に依頼があった際、手数料は受け取る側が支払うのでしょうか?
窓:いやぁ~…ふつうは企業様が負担されるものと思われますね。
「手数料はお客様のご負担になります」といったお手紙等はありましたか?
私:いや、ないですね。
窓:通常、企業様がお持ちの郵貯の振替口座から送金ということになりますが…
企業と郵貯の契約で行うので、こういった小さな郵便局の窓口を介さないんですよね。
念のため郵貯の法人営業部に確認してみますね。」
ー法人営業担当の方に確認してくれました。ー
窓:やはり、企業様に指定された金額が証書に印字され、そこから郵貯側が
手数料を差し引くということはないとのことですね。
私:なるほど…つまり企業側が3507円と指定しているということですね
窓:そうなりますね。
私:ありがとうございました。お手数をおかけしました。
以上。
というわけで、今回の調査により「満額4000円で振り込んでいる」
というのは「虚偽」ということがわかりました。
指定金額は最初から「3507円」です。
「お振込みされたもの」と言うのであれば、4000円と記載されていないとおかしいですね。