【出展マニュアル】イベントの予約について
当イベントはご予約優先です。
「予約してたのに前の人が延長したから待たされた」「予約してたのに受けられなかった」「予約して待っていたのに…」なんてお客様の不満や残念なお声を耳にしたことはありませんか??
予約の時期や当日予約の取り方について、ときどきご質問をいただきます。
参考にしてみてくださいね♡
お越しになった際にはあいさつやメニュー確認から始まるのでメニュー時間キッチリを予約表に記入するのではなく、
前後5分ほど余裕を取って記入しておくと良いですよ☆
当日の朝、準備をしながら予約表に書き込んでくださいね。
ご自身で印刷してきた予約をクリップボードに挟むのもOK☆
延長のご要望に応じてご満足いただくのもサービスとして時には必要ですが、
すぐ後ろに他のご予約が入っている時には、
時間内で満足できるよう対応するのもプロのお仕事です☆
せっかく都合をつけて足を運んできてくださったお客様ですので、ご予約がある場合は優先してくださいね!
どのタイミングで送るかは受けた時期にもよります。
「(少し)お日にちが空きますので、○○日前くらいに確認メールをお送りいたしますね」
このようなひと声をかけているとリマインドをお送りしても鬱陶しく感じられることはありません。
お約束した日(リマインドの到着日)の朝などに届くように送信予約しておくと良いですよ♪
どのメールでも予約送信ができるかはわかりませんので、一度お使いのメールの使い方を確認してみてくださいね!G-mailの場合は予約送信できますよ☺︎
メール以外のLINEなどでもリマインドお送りしてくださいね☺︎
当日フラッときて気になったメニューがあっても、ここのブースいつ先が空くのだろう??
待っても待っても誰か座ってる!
楽しみにきたお客様が残念な気持ちにならないように、対応可能な時間がわかるようにお願いいたします。
対応中でない時はお客様は普通にブースにお越しになります。
出展者さまが予約表に終了予定時刻を書き込み、元の場所に戻してから対応を始めてくださいね!
※上記では再鑑定となってますが、再施術などの場合も同様です。
「潜在客」=潜在的なお客様。
まだお越しになる意思は見せていないけれども、気になっているブースがいくつかあって迷っている場合も少なくないです。
そんなお客様は「次の対応(空き)時間が近いな!」と思ったら予約を記入してくれたりしますよ◎
東京だと電車が遅れたりすることも多いですよね。
後ろの方を待たせるのではなく、時間を短縮したり他の空き枠に誘導してくださいね!
「行列のできる○○○」と聞けば、
行列ができるくらいすごいのか⁉︎と一瞬印象操作されがちですが、
ネット環境の整ったいま、お客様をお待たせせずにご案内する方法はいくらでもあります。
「待たされる」=「管理ができていない」or「どうでもいい客なのかな?」と思われる可能性があります。
予約管理もサービスの一環。
安心感のあるサービスをご提供して、良いご縁と次の活動にもつなげてくださいね☆